こんにちは、好きなタイプはハイスペックです。セトセイラです。
Twitterを見てみても、最近、動画に力を入れている人が増えてきたなぁなんて皆思っているのではないだろうか。
・・・だがしかし!!ここで気になるのが写真とは違って動画は顔の修正が難しい問題ですよ。
何とかライトを浴びようと卓上蛍光灯をこっちに向けてみるのだけれど、イマイチ暗い。
でも・・・私は人に見られる事に興奮する性質があるのでどうしても動いている自分を皆に見てもらいたい!!
という訳で、最高かつ、最強の撮影用ライトを購入したらあまりにも良すぎたので全力でご紹介しよう!!
ライトを探している人や最近動画に力を入れたいと思っている人は是非参考にしてほしい。
NEEWERのカメラ写真ビデオ用照明セット

▲撮影用のライトに我が家の猫も興味津々
というわけでついにやってきましたー!!!私のお顔を美肌に写すアイテム!!
今回私が買ったのはこちらのライト。
こちらは、NEEWER(にゅーわー)社が出しているリング型のLEDスタンドライト。
これまでの私は、卓上用のよくある細長いライトを顔に向けて撮影をしていた。
ちなみに卓上用ライトで撮影をした動画はこちら。
ドライヤーのレビュー動画。
再生してみると、照明が暗くて顔が暗いのがお分かり頂けるだろう。
部屋の照明じゃ暗すぎるし、顔を近くにしすぎると毛穴が見えちゃう・・・。
というわけでこれは、専用のライトを買ってしまった方がいいのではないか?と思い色々調べた結果NEEWER社のスタンドライトに出会った。
その結果このクオリティだ。
明らかに、顔に艶感がでて、目にはリングが入り、唇もつやっつや!!
というか、、、私かなり若返ったのでは!?
圧倒的に発色も良いし、肌につや感もあるし、目にはリング型の光がばっちり入っている。
・・・これは動画撮るのが断然楽しくなる魔法だ。間違いない。
しかも、このNEEWER社のスタンドライトの何がいいってリングライトの真ん中にスマホスタンドがついているのだ!!!
これぞ『ザ*動画配信者向け』のライトですよ。
是非とも、スマホで撮影する組みにおすすめしたい。
商品内容

▲家に届いたものを箱から取り出すと出てくる
ネットでポチると上の写真のようなセットが家に届く。
付属品はこちら。
- リング型LEDライト
- ライトスタンド
- LEDライトカバー2色(ホワイト・オレンジ)
- 曲がるアーム
- スマホを固定するやつ
- 電源コード
- 収納ケース

▲これを組み立てていく
組み立てると結構かさばるサイズだが、コンパクトに分解ができるので収納もしやすい。
中に説明書が入っているので、読みながら組み立てていこう!
LEDライトによる写り方の比較

▲ライトなしで部屋の照明で撮った自撮り
実際に写り方の違いを検証してみた。
まずは上の写真。部屋の照明だけで撮影した自撮りだ。
これはこれで親近感が持てるのだが、女心としてはもう少しお顔にライトが欲しいところ。
その1:オレンジフィルターを装着した場合の写り方

▲オレンジフィルター装着時
オレンジフィルターを装着すると、一気に暖かい光になる。
百聞は一見にしかずという訳で、この照明で自撮りをするとこんな感じだ。

▲オレンジフィルターでの自撮り
正直ちょっと光を強くしすぎたが、肌の色に温かみが出てぐっと親近感が出たのがお分かり頂けるだろうか。
ちなみに、光量はかなり細かく調節できるので空間に合わせて調節するのが○。
その2:ホワイトフィルターを装着した場合の写り方

▲ホワイトフィルター装着時
続いてはホワイトフィルターを装着して同じように自撮りをしてみた。
その結果・・・

▲ホワイトフィルターでの自撮り
これはもう一目瞭然で、ざ*アイドル感がすごい。
肌の艶感、目に入るリングとかなりきらっきらだ。というか・・・照明で写り方ってこんなにも変わるものなのか!?と感動が止まらない。。
というか、お金で若さは買えるよ!!皆!!
まとめ
海外プログラマーのはっしーさん@hassy_nz からニュージランドのチョコレートを頂いてしまった・・・
チョコレートが狂おしいほど好きなんです私
はっしーさんは海外から現れたサンタさんなのかもしれない・・・
ありがとうございます😭 pic.twitter.com/lyfwtxC9q1
— セトセイラ@お色気大渋滞中 (@sennnennzakura) 2019年1月17日
動画編集がどうしても苦手で、Twitterで短い動画ばかりアップしている今日この頃。
「素人が機材ばっかり揃えたって仕方ないから!!」
なんてどこかの誰かが言っていたけれど、ライトはとっても大事!!
というか、こんなにも写りが違うの!?と知った皆さんもぶっちゃけ欲しくなったでしょ!?
やっぱり、女たるもの写り方大事!!!
モチベーション大事!!!
という訳で、是非動画のお供にリング型のライトを取り入れてみてはいかがでしょうか?