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自己PR、オーディションで自分の自分の強みを見つける方法

桃の美味しい季節になったね。私は、桃が大好きなので最近ご機嫌なセトセイラです。
 
 
 
あ、どうでもいい?またまた〜!
 
 
冗談はさておき。今日は、最近Twitterで私が呟いたこれ
 
 

 
 
これを読んでくれた友人から、もうちょっと詳しく知りたいとの言葉を頂いたので、自己PRやオーディションの場における『特技』について私の経験と観察から学んだものを書き留めておこうと思う。
 

・自己PR、オーディション、面接における悩み

 
 
私は、普段は女優タレント業もしているのでオーディションを受けたり自己PRをする事は日常だ。しかし、そんな特殊的な環境下にいなくても就活などで自己PRの際に『自分に強みがない、どうしよう』と悩んでる人は多いのではないだろうか?こんな悩みを抱えるようなシチュエーションはいずれにせよ、不特定多数の人と我こそは、と勝ち残り戦争をしているパターンだろう。自己PRの際に特技を記入する欄があるが、そもそも特技はそんなに重要なの?!と頭を抱えてしまう。例えば、
 
 
 
「ダンス?いや、好きだけれども私より上手い人はいっぱいいるし・・・、でも、他に特技もないし・・・」
 
 
 
こんな事を考え出すと、自分には何もこれ!と言ったものが見つからなくなってしまいなんて自分はつまらない人間なんだろうと途方に暮れてしまう。その挙句、特技を作るために無理やり何かを始めてみたり、人によってはまるで大道芸のような事に挑戦する人も出てくる。
 
 
 
しかし、冷静になって考えてほしい。仮に特技があったとして、その特技はその仕事に本当になくてはならない程必要なものだろうか。
 

・自己PRの場で、面接官が知りたいものを見極める

 
そもそも、特殊な状況でない限りお互い初めましての自己PRの場。普通の人生を歩んでいれば、そんなたかだか1分、長くて3分程度の自己PRの場において相手の事を知り尽くすのは不可能だ。
 
 
 
 
 
 
じゃぁ、目の前の面接官は何を見てると思う?
 
 
 
 
 
 
ーーーーそれは、その人がどんな人か、という人間性だ。
 
 
 
 
 
当たり前だろ!と思っただろうか。しかし、その事を本当の意味で分かっていない人が多いのではないかと感じる。ここからは、もちろん賛否両論あるとは思うが私の経験から得た見解を実際にあった例を出しながら紹介しよう。せっかくなのでTwitterに出した実例を再びここに持ち出そう。
 
 
とあるオーディション会場で、こんな人を見かけた事がある。それは、『特技のフラフープをしながら、自己紹介をします』というものだった。周りとの差別化を考えても、私はこの自己PRのアイディアはなんて面白いのだろうと思う。え、だって、フラフープしながら自己紹介してるんだよ?そんな非日常的なシチュエーション、どんな感じにこなしてくるのだろうか。わくわくしながら私も見ていた。しかし、いざそのフラフープ自己紹介が始まってみると、表情を一切変える事もなく、普通の自己紹介が始まった。確かにフラフープはしているが何事もなく終わってしまったのだ。そう、何も起こらなかった。これが、『フラフープをいかに、何事もなかったのうにやれるかコンテスト』だとしたらものすごい最高の自己PRだっただろう。じゃぁ、この方はどうすれば良かったのだろうかという事をその後だいぶ引きずってその後私は考えていた。
 
 
 
 
そもそも、考えられる手順としてオーディション用に自分の自己紹介台本を作り、それを丸覚えしているのがもろに出ているのが問題だと思う。せっかくの自己PRの場を、自分の記憶力アピールの場にしてしまっていることがもったいない。だって、どこかで聞いたことがあるようなテンプレート通りの、どこか機械めいた記憶の中の文書の音読にどれ程の価値があるのだろうか。全く噛まずに3分間綺麗な日本語で喋れるくらいだ、かなりの練習をしてきたのだったと思う。それを考えると本当に真面目な人なのだと思うが、そこに足りないのは圧倒的に『その人らしさ』だ。普段からそんな機械のように話す人なら話は別だが、多分ほとんどの場合違うだろう。先程言った通り
 
 
 
 
面接官が見ているのは『その人がどんな人か、という人間性だ。』
 
 
 
 
そう言った意味では、フラフープという選択はその方にとっては『その人らしさ』だったのかもしれないが、フラフープがあまりにもその方にとって得意すぎたのだろう。それ故に喋っている内容のどこか機械的な自己紹介と、なんの負荷もなくこなすフラフープが合わさって、その方の自己PRは機械そのものだったと私は今でも思う。
 

・特技ってなきゃダメなの?

 

自己PRの場において、特技はダンス世界大会5年連続優勝とか、人間国宝だとか、免許皆伝の持ち主ですとかそういう圧倒的なものでない限りは本当に何を言っても違いはないと思う。
 
 
 
 
私はよく『得意料理はカレーです』という安易な女が大嫌いだという例え話をする。え、じゃぁそれは本当にスパイスから作ってるのかとか、インドに行って何年修行を積んだとか、カレーでミシュランとったことあるとかそういうのをクリアして初めて『特技』という価値になると思っているからだ。どの世界にも上には上がいる。それを特技として自分のプロフィールに押すのなら相手を圧倒させるものが必要だろう。ちなみに私は、特技の一つにおむすびを掲げている。それは、おむすびがあまりに好きすぎて、おむすびの専門店で8年間ほど修行を積み1日で1000個〜2000個作り続け、時には両腕の神経がおむすびの作りすぎで病にかかる程向き合ってきた実績があるからだ。ちなみに、私の手には常に『むすびだこ』がある。
 
 
 
しかし、普通に生きていればそんな特殊的なものはなかなかないだろう。なんなら今という時代は、ものが溢れすぎていて何が欲しいか分からないというような現象があちこちで起きているような時代だ。趣味がない、なんて人も珍しくもなんともない。じゃぁ、自己PRの場において特技はどうしたらいいのか、という話だが、私は特技がないならないでいいのではないだろうかと思う。先程も話した通り、面接官が見ているものは『その人がどんな人か、という人間性だ。』もちろん特殊的な才能があるに越した事はないが、ないとその人の価値がない、なんてそんな事は全くない。むしろ、そこは重要でもなんでもない。だからと言って、自己PRの場において
 
 
 
 
 
「(〇〇事務所名)から参りました、東京都出身27才セトセイラです、特技はありません!!」(どやっ)
 
 
 
 
 
 
で終わらせてしまうのはとんだ馬鹿野郎だ。特技がないのなら、まず、やるべき事は自分のこれまでの人生を振り返ってみて自分が本当に楽しかった事や嬉しかった事を思い出してみたり、好きな物を思い出してみてほしい。自分は、どんなものに感情が動かされて、キラキラするのか。
 
 
 
『自己PRの場において最も重要な事、それはキラキラしている時の自分を垣間見せる事だ』
 
 

・キラキラしている自分を見せられるのなら、何をやってもOK

 
 
『自己PRの場において最も重要な事、それはキラキラしている時の自分を垣間見せる事だ』
 
 
 
Twitterでの、フラフープの例で『いっそのこと特技がないのなら『特技と呼べるものは全くないのですが、私は自分への挑戦としてフラフープをやりながら自己紹介をします!!』と涙を浮かべながら全力でやった方が絶対にいいと思う』という事を書いた。もちろん、これは『こんな事やっちゃう私面白いでしょ?』的な要素が少しでも入ると完全にダメなのだが、なんども言うが面接官が最も見たい『その人がどんな人か、という人間性だ。』と言うのがよく分かるやり方だと私は思う。
 
 
 
 
特技がないのなら、自分が全力で何かに打ち込んだり、好きな事をしたりしているキラキラしている自分の事を話せばいい。
 
 
 
自己PRという場は、自分をPRする場だが面接官という相手がいる事をけして忘れてはならない。もしも、自分が面接官だったらどんな人と仕事をしたいと思うか。その想像力が必須だ。
私だったら、どんな状況でも前に進もうとする前向きな真摯さを持った人や等身大の自分と向き合える人間性、周りへの気遣いができる人と仕事をしたいと思う。その答えがはっきりしているからこそ、例えご縁がなかったとしてもその自己PRという時間を大切に生きれたなら私は得るものがあるので構わないと思う。
 
 
 
そんな中で、自分の強みはなんなのかを考えていければ良いのではないだろうか。
 
 
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