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【口コミ記事】小豆島の大人気食堂こまめ食堂

最近、渋谷から三軒茶屋までは歩ける距離である事を知ってしまったセトセイラです。
 
 
 
 
元々バックパッカーをやっているくらいなので、歩く事に抵抗はないのだけれども紫外線の事を考えるとできるだけ外に出たくないと思ったりするよね。大人はしがらみが多い。
 
 
さてさて、そんな雑談から始まるいつもの記事だけれども本日ご紹介するのは再びの口コミ記事。ちなみに、自己紹介をすると私普段は女優タレント業をしながら、おむすびを愛しすぎておむすびに携わる仕事もしている。実績を書けば8年ほど一日1000~2000個近く結び続けてたマジ物のおむすびの人。
 
 
そんなおむすび女優が、小豆島におむすびの大人気店があると聞きつけ足を運んで来た。

・小豆島にある、大人気なお店。『こまめ食堂』に行って来た

 
瀬戸内海に浮かぶ離島、小豆島(→合わせて読みたい『小豆島と書いて『しょうどしま』という島を観光しよう!』)。
 
(作 セトセイラ)
 
瀬戸内海の離島の中でも淡路島の次に大きい島だ。この小豆島はとにかく名産が多い。オリーブにレモンに醤油に佃煮にひしおにすももに、瀬戸内海だから海産物も美味しい。これだけここでしか堪能できないシリーズを取り揃えている中、断トツで人気を集めている飲食店がある。それが『こまめ食堂』だ。連日行列が絶えないこちらのお店。何を売りにしてるお店かそれはそれは気になるだろう。それが、まさかの『おむすび定食』なのだ。
 
 
 
え!?オリーブを使ってる訳でもなく、醤油や佃煮を売りにしてる訳でもなく・・・海鮮を売りにしてる訳でもないだと!?
 
 
 私は最初その話を聞いた時、耳を疑った。おむすび?なんなら、おむすびのエキスパートと言っても過言ではない私の闘争心と嫉妬欲の針が一気に振り切れた。
 
 
これは、行くしかない!!!
 

・こまめ食堂の行き方

 

(作 セトセイラ)
 
そんなこまめ食堂だが、何と言っても驚くほどアクセスが悪い。一応バスは通ってはいるが乗り継ぎが発生する場合もある(直通も一応ある)。この辺りは本数的には少し不便だ。アクセスはレンタカーで行くのがおすすめだ。しかし、こまめ食堂付近には駐車できないので注意しよう。路駐なんてもっての外!!(※臨時駐車場を利用してね)
 
 
 
ちなみに私は、足がなさすぎてヒッチハイクで行たので手段の1つとして覚えておこう◯
 
 
 
バスでアクセスする場合は、下車は『春日神社前』。瀬戸内国際芸術祭期間中は臨時バスが出るのでバスでのアクセスしやすくなるだろう。
 
 
 
〒761-4303 香川県小豆郡小豆島町 中山 1512-2
 

・こまめ食堂

 
 
こまめ食堂はこんな美しい千枚田の中、佇んでいる。この建物はかつて精米所だったところをリフォームして生まれた。元々瀬戸内国際芸術祭の為に期間限定でできたお店であったが再度、ほどほどに忙しいお店を目指してオープン。それが今では大人気店となっている。
 
 
 
店内の写真はお客さんが多くて撮れなかったのだがレトロで可愛い。中にはレトロな食器なども多く飾られていたり、利用されたりしている。その全ては、元々納屋にあったものを再利用しているのだそうだ。
 
 
こまめ食堂で使用されている食材は全てがこの土地で生まれたもので、お米も手作りしている。水も、『銘水百選』にも選ばれた棚田の上流域から湧き出る湧水を使用していて、こちらは飲み放題。
 
 
メニューはハンバーガーやマフィンにクッキーにそうめんなど幅広い。もちろん、1番人気の『棚田のおにぎり定食』を注文。
 

・こまめ食堂の『棚田のおにぎり定食』

 
 
おにぎり定食の構成は、かなりボリュームがある。おにぎり2個と、日替わりの天ぷらと、おかずに、酢の物にお味噌汁にヨーグルト。あくまでもそのときに採れたもの、なのでおかずは季節やタイミングによって違う日替わり。そして、いざ、実食!!
 
 
 
ぱくり・・・
 
 
 
美味しい・・・
 
 
 
正直な話、おにぎりが、とか天ぷらがとかそういうものが技術的にかなり美味しいというお店ではない。こまめ食堂の目指すものはこの地域の『日常の切り取り』だ。特別に美味しいもの、ではなくこの地域の人の日常を皆んなに味わってほしいという思いでやっているそうだ。
 
 
 
とにかく、沢山の人の愛情が詰まっていて噛みしめれば噛みしめる程頷く味。これぞ、小豆島の、味。棚田の風景がより一層美味しいエッセンスとなっている。ちなみにお値段は1280円。

・こまめ食堂が人気な理由

 
そもそも、こまめ食堂の代表である連河健仁さんという人は小豆島出身の方ではない。なんと、北海道出身の、東京のライブドア社にてばりばりに働いていた超エリートマンだ。私はひょんな事からそんな連河健仁さんという人間像を知ったのも、このお店に興味を持ったきっかけだ。
 
 
 
どんなに小さくてもいいから、ゼロから作るものを提供したい。
 
 
 
そう思った結果、右も左も分からず米を育てるところから始め、と小豆島に全人生をかけたそんな熱い人。特別なものではなく、小豆島の日常のごはんが食べたい、それを形にしたのだ。技術の勝負ではなく、ゼロから始めた事により唯一の無二の『こまめ食堂』はできあがった。
 
 
確かに、せっかく小豆島に来たのだから、『小豆島ならでは』のものが食べたいと思うのは人の心理。しかしそこに、あえて名物を詰め込まなず、ゼロから作り上げたからこそとんでもなく愛情と人生がかかっている。こまめ食堂は、そんな小豆島の日常と、人生をかけた愛情が詰まっているからこそファンが絶えないのだろう。
 
 
初めて来たはずの地がいつの間にか『ただいま』を言いたくなる。そんな地域体感型のこまめ食堂。是非、足を運んでみてほしい。
 
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