今大注目のPICK UP記事!! 

『人生の勝算』を読んで、D役者が思った事

おい!お前!旅ブログじゃなかったのかよここ!!!なんて総ツッコミされそうなタイトルからこんにちは。セトセイラです。

 

 
 
前置きとしてご説明。当ブログは主に旅に関して上げることは多い、というだけで旅以外の記事も多々あげるつもりです。
 
 
というわけで、先日友人に「セイラさんが読んでる本の感想とか書いてほしい」と言われたので特に面白いと思ったものをこちらのブログに変則的にあげようと思う。当ブログでは、皆様のこんな記事読みたい!というリクエストに可能な範囲内でしたらお答え致しますのでお気軽にお声がけください。
 
 


・『人生の勝算』の前田祐二さん

 
 
現在、amazonのビジネス実用ランキングで第1位。近所の本屋さんでは発売日からたった2日で完売して取り寄せ待ちのお預けを食らった、そんな今大注目のビジネス本。
 
 
 
前田さんは、大人気の配信アプリ『SHOWROOM』サービスの代表取締役の社長さん。『SHOWROOM』を簡単に説明すると、前田さんが仮想ライブ空間、というこのシステムは、誰もが番組を配信でき、誰もがその感動に応じて投げ銭を配信者に送ることができる。また、アマチュア達もここでファンを増やし活動枠を広めるチャンスの場として、夢追い人がこぞって利用しているアプリだ。
 
 
私は実はまだ『SHOWROOM』を利用した事はないのだが、私の周りにの沢山の役者、タレント、歌手とメジャー枠でない友人達が積極的に番組を配信しているのを見かける。
 
 
前田さんが、『SHOWROOM』を立ち上げたのは、8歳の頃に両親を失って、生きる為に始めた路上ライブが基盤となり、与えられた環境ではなく誰もが平等に努力次第で注目される世界を作りたいというのが理由だそうだ。とにかく、逆境をものすごい原動力として人生をすすんでいる。その姿勢の全貌をこの本では明らかにしていて、努力のしかたとか、進み方とか、人生の考え方とかそういう欲深い人には是非知りたい!と思う内容が沢山詰まっている。
 
 
前田さんの人生と努力は、我々凡人は背中をピシャリと叩かれるようなものがあり、ものすごい刺激だ。
 

・『人生の勝算』は役者や歌手やタレントや芸人などの夢追い人こそ読むべき本

 
私のプロフィールを簡単に紹介すると、現在事務所に所属し、女優タレント業をしながら、その他の方面も思う存分やって人生を豊かにしよう欲が強いそんな人間だ。いわゆる、夢追い人というやつ。そもそも、なぜ私のような会社員でもなければ、企業家でもない人がビジネス書を読むのかというと、夢追い人は私を含めて、会社員経験がない人も多い。その為、事務所に所属して活動をしていたとしてもどうしたらいいのかイマイチわからず努力が空回りしてしまう経験は誰しもあるのではないだろうか。そこで、注目したのはビジネス書。世の中の流通はほとんど広告の出し方で認知されているものが多い。ビジネス書は、社会がどのようにまわっているのかという事が非常にわかりやすく書かれているので、自分の努力の方向を知る為に夢追い人は読むべきだろう。
 
 
特に、この前田さんの『人生の勝算』は自身の路上ライブ経験を活かして『SHOWROOM』を作った人だ。その根底は夢追い人を応援し、全ての人が平等に機会を得て、努力でのし上がれる世界を作ろうと本気で人生をかけている人だ。
 
 
我々夢追い人が、ここに応えなくてどうする!!
 
 
私はこの本から沢山の欲を刺激された。
 
 
以前、キングコングの西野さんがこんなブログをあげていて、深く共感すると同時に自分自身ハッとさせられた。要約すると、素人は諦めるタイミングが圧倒的にプロと比べて早いという話。キングコング西野オフィシャルダイアリー→『素人さん』
 
 
 
私自身ちょいちょいtwitterでつぶやく事があるのだが、基本的にできない理由を考え出すと五万と出てくるができない理由を並べたところでそこには何の真実もなく、できなかった自分を慰めた事実しか残らない。
 
 
私は、女優タレント業をやっている年数は何と10年近く経っているのだが、さほどの実績も残せず『辞めたい』『死にたい』『私の存在意義が見出せない』の3つは何度思ったか分からない。ここまでくると正直向いてないのではないか、とか、行った先でセクハラではすまされないような女性を卑下する言葉や、行動に出られる事が正直な話よくある。そんな時に、頷けない自分に対して自身のやる気などたいしたものではないのかもしれないと思う程、脳が麻痺し、自分をネガティヴに考える天才だ。それでも、私は前を向き続け『セトセイラ』らしく生き残る術を身に付けその場所を見つけ出すことに貪欲な自分に誇りを持っている。
 
 
しかし、前田さんの営業のやり方というものがこの『人生の勝算』に書かれているのだが、ものすごい粘り強く何でもやります、何度でも扉を叩きますレベルがすごい。その他、仕事の仕方や、競争で勝ち抜いてきた方法が書かれているのだが、目の前の事にとにかく最大限に全力を出している。ここまでの貪欲さと、負けず嫌いなエネルギーはどれもこれも嫉妬レベルだ。こんなに、前を向いている人がいるんだ。私も、もっともっと前に進みたい。
 
 

・まとめ

 
世の中のものすごい人、というのはどこか自分のような凡人とはそもそも根本から違っていて他人事としてした見れない。そんな経験を持つ人も多いだろう。しかし、『人生の勝算』は前田さん自身のものすごい努力と、失敗と、など人生ののし上がった物語が描かれている。他人事として、読めるはずがない。それどころか、こんなにも文章からエネルギーが滲み出ていて、人に悔しい思いをさせそれを原動力に変える人間力。読んでよかった、と思える本でした。個人的には前田さんに興味津々すぎてイベントも仕事が被らない限りは足を運ぶ気です。ジャンルはビジネス書、ですが是非とも夢追い人全ての人に読んでもらいたいです。この本に書かれている1つでも多くの言葉を自分の身にしたいと思います。
 
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