今大注目のPICK UP記事!! 

一人旅におすすめしたい宿、ゲストハウスってそもそも何?

最近、人生で初めて企画書を書くにあたって企画書の本を読み漁っています。セトセイラです。

 
本日は、案外知らない人も多いゲストハウスについて質問を頂いたので、その疑問お答えしよう!という企画。ちなみに、当ブログではこんな記事を書いて欲しい!という皆さんからのお声にもお答えします。ただし、行ったことのない島に関しては除外。是非お気軽にメッセージ下さいませ。
 

・ゲストハウスって何?

 
そもそも『ゲストハウス』というもの自体あまり聞き馴染みがない人も沢山いるだろう。「旅行に行こう!よし、宿宿!えーっと、ホテルはどこかなぁーっ」という流れになり、ホテル以外の可能性を考えない人が多いのではないだろうか。何故なら、ゲストハウスを利用する人種というのがだいたい決まっているからだ。それは、
 
 
 
とにかく費用を最低限に抑えたい。その為なら、そこまで整った施設でなくても問題ない!!!!
 
 
 
そんな状況下の人が多いだろう。それは、学生だったり、長期的に旅をしているバックパッカーだったり、と理由は様々。ゲストハウスとは、そんな要望に応えた宿の事だ。簡易的宿泊施設、と言ったらなんとなくピンとくるだろうか。ゲストハウスにもよるのだが、大半の場合はドミトリーと呼ばれる他の宿泊者との共同部屋に、トイレやシャワーは付いていたとしても共同だろう。ちなみに、あえてゲストハウスを利用する人もいるがその理由は後ほど。
 

・ゲストハウスのメリットってなんなの?

 
 
正直なところ、上記の説明を聞きて「いや…きつい…無理だわ」とネガティヴな意見を持った方もかなり多いのではないだろうか。それどころか、「そんな思いしてまで旅行に行きたくないし、そんな貧乏じゃないんだけど…」ぐらい思ってもおかしくない。
 
 
 
まぁ、ちょっといいから、ここに座って聞いてなさいな。
 
 

・値段がとにかく安い!!!

 
 
まず、メリットとしては散々お話してる通り宿泊代がとにかく安く済む。私が利用した中での最安値は1泊980円の朝食付きという破格さ。現在は料金システムが改変された事によりその宿はその価格では泊まれないが、ゲストハウスの平均は1000円〜3000円で利用できる。その代わり完全に素泊まりだが、せっかくの旅行は、むしろ外で食べたい。そして、旅行先で宿の滞在時間なんてほとんどないのだから、個人的には他でお金を使いたいと思ってしまうので積極的に利用する。
 

・他の宿泊者との交流…?

ゲストハウスでしかできない事がある。それは、ズバリ他の宿泊者との交流。これこそが、一人旅だからこそお勧めしたい最大の理由だ。
 
 

 

「そんな知らない人と交流するメリットが分からない」
 
 
あー、もったいない。その発言がもったいない。旅の楽しみの6割減だよそれ。本当に。さみしい人生だよそれ。
 
 
ゲストハウスには、大半の場合共同の居間が存在する。その居間の呼び名は宿や地域によって異なる(ちなみに沖縄地区では『ゆんたく』と呼ばれる)。だいたい、夜そこで夜ご飯を一緒に食べたり、または食後の飲み会を開催していたり、なんて光景はゲストハウスでは日常だろう。そこで他の宿泊者や、その宿のオーナーが一緒になってわいわいと盛り上がる。ゲストハウスをそもそも利用する人は大半の場合、ゲストハウス慣れをしているので、皆、積極的にコミュニケーションをとる人が多い。そこで皆様々な情報を手に入れるのだ。出会った人からの情報というのは、インターネットや情報誌などよりもはるかに最新の情報が手に入る。しかも、その情報元は実際に堪能した当事者からの生の声。その為、その地域の穴場に行けたり旅をより濃く楽しむ事ができるのだ。また、オーナーも一緒にその盛り上がりに参加してる事が多く、その地域の話を沢山聞けるのだ。
 
一人旅の醍醐味は、私は人との縁だと思っている。1人だからこそ、他のコミュニティに入りやすい。普段けして出会わないような人と繋がったり、ただの旅行なら疑問にも持たなかったような文化の違いを知れたり、穴場スポットやおすすめ情報を知れたりする。小豆島のゲストハウスゲンザさんの記事でご紹介したが、旅人達の宴はとてもアットホームなのだ。(合わせて読みたい→『【口コミ記事】小豆島のゲストハウス『漁家民宿ゲンザ』に泊まってきた』
 
 

・ゲストハウスの注意点。

言うても共同。やはり不安は多いはず。もちろんだが貴重品は抱えたまま寝るくらいの警戒心はもしもの時の為に、お互いの為にするべきだろう。ちなみに、ゲストハウスは個室がある宿もあるがドミトリー(共同部屋)を利用する場合、大半が二段ベットの上下のうちのどちらかだけが自分のスペースという狭い空間の利用になるという心構えだけご準備を。また、ゲストハウスは基本的に素泊まりで場所によっては、ベットのかけるものがタオルケットだけの場合もあるので羽織一枚あると便利だろう。アメニティは基本的にないと考えればOK(ただし、シャンプーリンスだけ用意されている場合も多い。ただそんなにいいやつではない事も多いのでこだわりがある人はトラベルセットを持って行こう)
 

・ゲストハウスの選び方

ゲストハウスは安値なホテルゆえにはっきり言うと、汚いところは本当に汚い。ちなみに私は汚すぎる所は本当に無理。まったく気にならないという人は問題ないが、口コミがかなり重要になってくる。ゲストハウスは個人的には人気なところがやはり良い。ただし、口コミの中にちゃんと宿の清潔さの状態は目を通した方が良いだろう。また、女性の場合、部屋が男女別になっているかどうかの確認や、女性からの口コミも入っているかなども確認しよう。正直に申し上げると、ゲストハウスは人との距離が近い分沢山の観光客が訪れる地域では女の子のナンパ目的に利用するという人も多い。そればかりは、絶対にここが安全というのはその時に滞在している人によるので言えないが口コミがいい人気なところでは起きにくいだろう。避けたいのは、大して口コミがないゲストハウスで宿泊者がほとんどいないというパターンだ。利用した事のない地区では是非事前に調べてみよう!
 

・ゲストハウス応用編。営業に自信のある人はこんな使い方?

 

 
ゲストハウスの魅力は、他の旅人と交流のチャンスがあるというポイント。その為、コミュニケーションや営業に自信がある人は是非、交渉の場として活用するのもおすすめする。私はよくこの手段を使うのだが、例えばレンタカーを借りるのも一人だとコスパが悪いのでシェアしてくれる仲間を募ったり、次の日の旅の同行者を募ったり、またある時は車を借りている人に近くのスーパーなどの用事の時に便乗したり。先程も記載した通り、そもそもゲストハウスはコミュニケーション慣れしてる人も多いのでこういった交渉はコミュニケーションの一環としてもしやすいだろう。
 
もちろん、失礼のないように。是非。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。