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【口コミ記事】豊島の宿『漁家民泊あかり(生田さん)の家』に泊まってきた!

夜中に蚊に襲われまくって、一睡もできなかった挙句8か所も刺されたセトセイラです。

 

 

本日は私が豊島を訪れた際にお世話になった『漁家民泊あかり(生田さん)の家』について。

(→合わせて読みたい『棚田とアートの島、豊島』

 


・民泊って何?

ざっくり言うと、『民家に泊まる』を略して『民泊』と呼ぶ。しかし、今日はもう少し広い意味でつかわれているようだ。例えば、現在使われていない離れや別荘、空き部屋を貸すことも含めて民泊と言うらしい。ちなみに、豊島の民泊は『農家民泊』と呼ばれるもの。農家民泊とは、その地域や家の暮らしを体験する体験型の民泊の事を指す。
 

・漁家民泊あかり(生田さんのお家)

豊島の甲生(こう)地区に生田さんの家、『漁家民泊あかり』はある。甲生は民家も段々になっている独特な町並みの地区。山も海も棚田も見える最高のロケーションだ。
 
 

・生田さんの家へのアクセス

(作 セトセイラ)
 
生田さんの家は地図上甲生(こう)地区にある。生田さん家に行くには唐櫃(からと)港にしろ、家浦港にしろ距離があるので事前に生田さんに聞いてみよう!バスで直接なのか、はたまた家浦港で待ち合わせなのか。
 

・生田さんの家

 
民泊は言うても、普段実際に住まわれてる家。その為、一度に宿泊できるのは2組までだ。必ず三日前までに予約が必要だ。事前に予約をしてから行こう(あくまでも豊島の場合。生田さん曰く、漁に行く都合があるからとも言っていた)。また、生田さんの家の最大の魅力は漁師さんである事。その為、獲れたての瀬戸内海の魚を最高の状態で頂ける。(※要予約の別途料金)食材は全て豊島産。ちなみに、生田さんは他にも色々仕事をされている為全てのプランはできるかどうか生田さんに事前に確認してみよう。
 
家に到着して扉を開けると、本当に家。そりゃそうか。と一人ノリツッコミ。
 
 

・漁師体験がなんと500円!?

事前に予約をすると生田さんの漁の船に乗せて貰える。その額なんと破格の500円。体験、と言っても我々ど素人が手を出せる事はほとんどないのだが、目の前で採れたての鮮魚が上がってく姿が大迫力!是非利用しよう!

・晩御飯を食べなければ損!!

(↑生田さんが宿泊者がいない間にせっせとお料理してくださってる姿を隠し撮り)
 
何と言っても、この漁家民泊あかりの魅力は漁師さんである生田さん!せっかく漁師さんの所に泊まったのだからもちろん夕飯の料理体験は予約するべき!!生田さんが海で獲ってきた新鮮な魚料理が堪能できる。しかもすごく豪華で、料理がめちゃめちゃ美味しい!!!!もちろん、全ての食材が豊島産!!何泊でもしたくなるそんなお味。ちなみに、私が泊まった時は生田さんがお料理を完全に作ってくださったが、あくまでも一緒に料理を作るという体験メニューなので事前に確認してみよう。
 
見よ!!!!この豪華さ!!(この日は他の宿泊者の方と一緒だったので写真は3人前)
 
 
私が頂いたのは、豊島で生田さんが獲ってきた鯛の刺身や赤べらという魚の甘酢漬け、その他タコ刺しなどを含めた手巻き寿司!!お米を含めたすべての食材がもちろん豊島産というおもてなしだ。また、盛り付けも美しい・・・
 
鯛の刺し盛り
 
赤べらの甘酢漬け
 
生田さんの腕がいいのはもちろんだが、瀬戸内海の物はお米も海の幸もお野菜も果物もみんな本当に驚くほど美味しい。

・漁家民泊あかりを利用するにあたっての注意点

甲生地区は商店がない。厳密に言うと一ヶ所あるがあまり物が売っているような店ではない。自販機はあるので最悪大丈夫だが、豊島を渡る前にどこか違う場所か、島の商店で昼間最低限のものは買って来た方が良い。別途料金で、上記のような夕飯を作って頂けるプランもあるが、朝ご飯は自分で何とかしなくてはならない。港近くの商店で朝ご飯のパンくらいは手に入れておいた方が食料難民にはならないだろう。ちなみに、島の商店は閉まるのが早いので買い出しのタイミングは注意しよう。

・宿主の生田さんってどんな人?

 
とにかく、優しくて笑顔が素敵な親しみやすいおじさま。生田さんは、民泊の他にも漁師や、船着場でもお仕事をしていてとにかく大忙し、まさに、豊島で出会った多動力なおじさま!!船着場の仕事のちょっとした休み時間に急いで家に戻って来て、料理を作って、また船着場戻って、また合間にお客さん迎えに行って、漁に出て…と印象的でした。働くおじさまかっこいい…。そんな忙しいのにも関わらず、すごく気にかけてくれて神様のような人。これが僕の自己紹介です、と言ってベネッセアートサイトの冊子を差し出してくださいました。そちらの冊子によると、「自分は海が好きで、漁師やから、豊島に来てくれる人には獲った魚を食べてもらって、ほんまの魚の味を、豊島の食を知ってもらいたい」との事。ちなみにご家族は小豆島にいらっしゃるので、こちらの民泊の家は現在は生田さん一人暮らし。(2017年6月現在)
 
 

・利用料金、その他

 
・素泊まり・一泊/3000円
・夕食の共同料理体験/1500円
・台所使用料/500円(その為夕飯を付けると+2000円)
・漁師体験/500円
 
その他、シーグラスアクセサリー作りや、防波堤での釣り体験もあるので生田さんに確認してみよう!
 
 
 
 
 
 

・漁家民泊あかりを利用した感想

二泊利用したが、本当に田舎の親戚の家に遊びに来たようなそんな感じのお家。ふかふかのお布団も最高だが、ホテルなどの宿泊施設と違って、圧倒的な生活感のある空間はやはり落ち着く。田舎あるあるなのだろうが「基本的に鍵は開けっ放しだから勝手に入って」なんて言われたときには生まれも育ちも東京の私にとって「あの都市伝説は真実だったのか」程の驚きがありました。私が借りていた部屋からは海も見る事が出来て、夜になると都会と違って本当に市街地は真っ暗なんだなぁなんて『豊島暮らしを覗き見』をしている感覚はどれも新鮮で民泊ならではかと思います。生田さんは本当に多忙な人であっちこっち飛び回る姿が印象的だったにも関わらず、ちゃんとしっかり親切に対応してくださって本当に楽しい素敵な豊島旅となりました。渡された『自己紹介代わりの冊子』に書いてあった通り本当に生田さんの作る魚の本物の味は最高に美味しくて感動。私は、漁体験は夜に行かせてもらったのだけれど、海ほたる(※海中プランクトンの一種で夜発光する。)が夜の海にきらきら沢山光っていて、また、空を見上げれば降ってきそうなほどほ星空を船の上で見る贅沢時間も最高でした。途中様々な豊島旅の相談にも乗っていただき心よりの感謝です。今度足を運ぶ際にはもっと色々なお話を生田さんとしてみたいです。あと、防波堤から釣りをしたい…!ありがとうございました!!

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