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【口コミ記事】小豆島のゲストハウス『漁家民宿ゲンザ』に泊まってきた

すっかり梅雨の時期に入って、洗濯物の乾かし方を日々悩んでいるセトセイラです。

 

 
というわけで、しばらく私がバックパッカー旅で実際に利用した宿泊先、飲食処、などを細かくご紹介しようと思う。今まで沢山の島を訪れているのだが、皆さんに向けて情報を発信しようと思って旅をしていなかった。よって今回の旅から、あくまでも私、セトセイラの視点からご紹介。ちなみにはホテル利用はほとんどしないので悪しからず。普段ゲストハウスや民宿を利用しない、したことがないという人は是非新しい世界を覗き見る感覚で記事をお楽しみ頂きたい。
 
 

本日は私が旅でお世話になった、小豆島のゲストハウス、ゲンザさんをご紹介!(→合わせて読みたい『小豆島と書いて『しょうどしま』という島を観光しよう!』)

 

・漁家民宿ゲンザとは?

小豆島の坂手港付近にあるゲストハウス。宿泊の形態は、ドミトリー形式の男女別。または、最大4名まで個室を貸し切りで利用できる。ドミトリーという言葉が馴染みがない方も沢山いるはず。という訳でご説明。ドミトリーとは所謂、相部屋の事。ちなみに、民宿は主に和室宿で、ゲストハウスは主に洋室だ。ゲストハウスの場合、二段ベットが大体用意されており、その上下どちらかの空間が自分のスペースとなる。ゲンザさんは、名前には民宿となっているが公式HPにはゲストハウスと説明がされている。民宿は幅広いので、ゲンザさんのようにドミトリー形式の場合もあるが完全個室の場合もあるので利用する時に確認してみよう。

・漁家民宿ゲンザへの行き方

 
(作 セトセイラ)
 
小豆島の坂手港付近にある漁家民宿ゲンザ(地図で言うと右側の方)。アクセスは、坂手港から徒歩3分。もしくは、各港から路線バスを利用して『坂手港』を下車。そこから、5分程歩いたところに漁家ゲンザはある。私はちなみに土庄港(地図上左の方)からバスで向かった。というのも、土庄港の方が船の本数が多いのだ。土庄港から坂手港までは路線バスで約50分程。到着時間によっては、多少の観光をしながら向かうのもいいだろう。
 
バス停『坂手港』を降り、そのまま道沿いに進むと手書き看板が出ているので注意して進んでみよう。見逃さないように。漁家民宿ゲンザは細い路地を入った所にある。場所が正直分かり辛いがGoogleの地図を作動させながら行くと充分到着できる。
 

・漁家民宿ゲンザ

こんなに細い路地に本当にあるのかな…と少し不安が過るがそのまま進むと…
 
 
…!!!あった
 
 
こんな手書き看板がお出迎え。この素朴な昔ながらの木造建築の建物がいかにも民宿という雰囲気を醸し出していてテンションが上がってくる。
 
 
東京育ちの都会人はインターホンのないこの扉を勝手に開けてもいいのか…?とかなり不安になるが、扉を開けて「ごめんくださーーーい!!」的なノリで叫んでみよう。ちなみに扉を開けて納得するが、本当に、宿泊施設というよりも完全に人の家。
 
 
残念ながら他の滞在者と部屋が一緒だった為部屋の写真はないのだが、絵に描いたような和室の畳部屋。お布団も敷布団だ。お部屋は全部で「海の間」「空の間」「山の間」の3部屋。「海の間」は最大4人まで、その他の部屋は最大2人まで宿泊可能。先ほど説明した通り、ゲンザさんはドミトリー形式の宿なので他にも滞在者がいる場合は部屋は共同となるが、ゲストハウスならではの様々な出会いがある事間違いなし!
 
 
一階に談話室があり、夜はそこでオーナーを交えて旅行者で遅くまで語り合う。私が宿泊した時はウクレレ奏者の音楽家2人と、六島からビールの勉強に来ていたお兄さん、同じく東京からいらしていたお姉様、にオーナーと私というとても賑やかな夜。ゲンザのアットホームさが成せる技だ。こちらの動画はゲンザでの夜の様子
 

 
ちなみ朝食サービス(2017年6月現在)がトーストと珈琲がセルフで利用できる。私は前日の飲みで残ったおつまみのさきいかをのせて食べるという初体験。いや、ありあり。
 
 

・漁家民宿ゲンザには猫がいる…?

 
 
部屋で荷物を降ろしていると、後ろに何かの気配が。振り返ると…ね、猫!?
 

 
どうやら隣の家の猫が勝手に扉を開けて入ってくるようになったのだとか。人が大好きな猫ちゃんは、滞在者が来た気配があると隣の家からやってくる。とっても人懐っこい、やんちゃな猫ちゃん。仲良くなれるかな?(※こちらの記事は2017年6月の話。あくまでもこちらの宿で飼われている猫ではないので必ずしも出会えるというものではない)
 

・漁家民宿ゲンザのオーナー

 
オーナーはツアーのガイドもやっているのもあり、小豆島の旅の相談は本当に親身に乗ってくれてる。様々な島のお話と共に旅の相談に乗ってくれるので、小豆島旅がより一層楽しく快適に過ごせる事間違いなし。私が滞在した時はご好意で近くのスーパーや施設まで車を出して下さったり、おつまみをおすそ分けしてくださったり…なんていい人。
 
また、近くのレンタルサイクルも紹介してくれるのでありがたい。「ここを旅行者が『ただいま』と言って帰って来られるような第2の家にしたい」と話すオーナーは本当にアットホームに迎え入れてくれる。ちなみに別途料金でシーカヤックや、小豆島観光プランもやっているのでチェックしてみよう。

・周辺施設環境について

そもそも坂手港付近は、お店がとにかくない。なので、こちらの宿を利用する場合はスーパーやコンビニで必要な飲食物を調達してから利用しよう。水大事。
 
ゲンザのオーナーも一押しの小豆島名物の『ひしお丼』で有名な大阪屋がとても近い。しかし、11時〜16時までの営業なので利用時間は要注意。(※2017年6月現在。お休みの日は事前確認が必要)
 
バス停は近くにあるので、ここの宿を利用して観光をする場合路線バスもしくは、レンタルサイクル、レンタカー、バイクで堪能しよう!

・施設、料金など

宿には山、空、海と3部屋あって、滞在者の人数、バランスによって他の人との共同部屋となる。男女別なのでご安心を。お部屋は敷布団。蚊取り線香完備。お風呂を湯船有りで、暖かいお風呂をオーナーがいつも用意してくれる。
 
各部屋に鍵は1つ。他の旅行者と共同の場合は相談して所持を決めよう!
 
一回にある談話室で毎晩行われる団欒はぜひとも参加してみよう!(強制するようなものではないので、自分の旅のスタイルに合わせて無理のないように)
 
・素泊まり・ドミトリーで一泊/3000円
・チェックインは17時~20時、チェックアウトは9時まで
・朝食はトーストと珈琲セルフサービス(※2017年6月現在)
・お風呂・シャワー・トイレ・冷蔵庫共同
・ドライヤー有
・タオルセット/100円、歯ブラシセット/50円
・台所使用料別料金/500円
・遊漁船手配は4名~/7,000円/人
・その他観光ツアーは要確認
 
 

漁家民宿ゲンザ ゲストハウスGENZA

〒761-4425
香川県小豆郡小豆島町坂手甲416番地
ジャンボフェリー小豆島坂手港すぐ
TEL: 0879-62-9881
営業時間 8:00~17:00
Mail: info@shodoshima-tours.jp

 


 ・ゲンザを利用した感想

 
土庄港からのアクセスがとかなり遠く、周辺施設も何もなく不便かと思いきや、本当にオーナーが車を出してくれたりと親切で不便さを感じなかったです。猫好きな私としては猫がいる宿という点でもとても癒されたました。宿は、綺麗な昔ながらのお家という感じで、まるで本当に田舎の親戚の家に遊びに来たような感覚。女性でも安心して使える宿でした。ゲストハウスには珍しく湯船があるというのも魅力的ですね。ただ、極力人と関わりたくないという人には多少の厳しさはあるかもしれません。コミュニケーションをとることが必須とされている宿では決してないですが、共同スペースのコンセプトが家族感なので。オーナーが小豆島旅の相談に乗ってくれたり、小豆島の観光雑誌も置いてあるので旅の情報はかなり手に入りやすい環境の宿かと思います。印象的だったのは2日目に21時頃に宿に戻ってきた宿泊者の方をオーナーと一緒に「お帰り~~!」と言って待っていた事。出会ってから間もないのが信じられない程のあたたかさと人とのつながりが出来るのは、オーナーの「旅人の第2の家にしたい」という思いの具現化された空間でした。2日間、本当に沢山ありがとうございました。こちらの宿は一人旅、バックパッカー、友達との旅行、島の生活の空気を味わいたい人に特におすすめです。
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