今大注目のPICK UP記事!! 

直島旅。アートの世界を堪能する大人な時間。

バックパッカー旅でサンダル型にくっきりと日焼けした、セトセイラです。

 
本日は、今回の旅の最後の島『直島』をさっくりとご紹介。また明日からは私の利用した宿の口コミ等の旅人必見情報をお届けするので要チェック。
 

・直島とは

瀬戸内海で離島の一つ『直島』。アクセスは高松からフェリーで1時間程のところにある島だ。人口は約3100人程。とにかくこの島は、アートの島としても世界的に有名な島で一年中海外からの観光客であふれている。美術館には興味がそこまでないという人にも是非お勧めしたいし、美術館好きは死ぬまでに一度は行くべきと大声で言いたい。
 

・直島観光はレンタルサイクルがおすすめ!

(作 セトセイラ)
 
直島はバスも一回100円で乗れる嬉しい島だが、距離も大した事ないので是非ともレンタルサイクルをおすすめする。ただし、直島のおすすめは普通の自転車。多少の坂道はあるものの、電動自転車を使う程ではない。普通の自転車なら1日500円程度で借りる事ができる。
 

・ご飯処はとにかく事前にチェック!

観光マップに様々なご飯屋さんが載っているが、やっているかいないかはかなり怪しい。私も直島旅で4件訪ねて、全部お休み。事前に電話で確認する事をおすすめする。
 

・直島のアート作品や美術館達

 
直島の特徴はとにかくアート。アートの為にこの島に来たという人はコストはかかるが、丸2日くらいかけて作品巡りをするのが良さそう。大きな有料施設もいくつかある。その他、無料公開の作品も沢山あるので、ゆっくり堪能する場合は1日では荷が重すぎる。瀬戸内国際芸術祭期間中であれば共通パスポートも販売されるので状況は変わってくるがあくまでも芸術祭ではない期間の直島旅のお話をさせて頂こう。
 

・黄色いかぼちゃ

 
 
直島と言えば、というような有名なこの作品。草間彌生(くさまやよい)氏の作品『南瓜』だ。青空の日に行けば、青と黄色で最高のシャッターチャンス!この毒々しさがクセになる。夜になるとライトアップするそう。有名すぎる作品なので、作者の草間彌生氏について軽く引用を張り付けておく。現在御年88歳だそうだ(※2017年現在)
 
 

幼い頃から悩まされていた幻覚や幻聴から逃れるために、それらの幻覚・幻聴を絵にし始めた。1957年(昭和32年)に渡米すると絵画や立体作品の制作だけではなくハプニングと称される過激なパフォーマンスを実行し、1960年代には「前衛の女王」の異名をとった。

草間彌生のいくつかの作品は、水玉模様などの同一のモチーフの反復によって絵画の画面や彫刻の表面を覆うことが特徴の一つである。合わせ鏡を用いて光やオブジェを無限に広がるように見せるインスタレーションや、男根状のオブジェを日用品などに張り付ける立体作品も制作している。カボチャをモチーフにした作品もしばしば見られる。

また、ファッションデザインや小説執筆などの活動も行う。

ウィキペディア 草間彌生 最終更新 2017年5月5日 より


・赤いかぼちゃ

港を降りてすぐ右手の方にある『赤いかぼちゃ』。『南瓜』と同じく草間彌生氏の作品だ。この港の異様感がたまらない。「太陽の「赤い光」を宇宙の果てまで探してきて それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった」とこの作品について草間氏は説明しているようだ。
 

・家プロジェクト

 家プロジェクトとは、直島にある7つの古民家を改装した作品。1つの家につき1人の芸術家がアート担当している作品群。受付で聞くと、1時間で周れるなんて馬鹿な事(※心の声)言われるけど、ちゃんと作品を見ると2時間は欲しい。各家が全然違った作品で、面白い。個人的には、1番おすすめは南寺というアート。暗所恐怖症の人には難しいが、こちらの作品は体感型アートなので面白い。
 

・角屋

・南寺

・はいしゃ

 
家プロジェクトは、芸術作品好きな人向け。
  • 10:00~16:30(※「南寺」最終入館 16:15)
  • 毎週月曜日は休館日(※ただし、祝日の場合開館、翌日休館)
  • 共通チケット(「きんざ」を除く6軒を鑑賞)1,030円
  • ワンサイトチケット(「きんざ」を除く1軒のみを鑑賞)410円※15歳以下は無料

・地中美術館

ここの美術館は、先に言ってしまうと芸術に興味がない人もぜひ行って欲しい。建築業界のノーベル賞みたいなお方達が手がけた空間アート。五感すべてが芸術作品に吸い込まれる。どの作品も放つオーラがすごい。私は、芸術作品を見てあまりの凄さに鳥肌がたった感覚が忘れられない。
 
 
この美術館は自然と人間を考える場所として2004年に建築家の安藤忠雄氏が設計して、建てられた美術館。『地中美術館』という名の通りこの美術館は地面の中に埋まっている。瀬戸内の美しい景観を損なわないように作られた美術館だ。
 
 
美術館にはクロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品がある。どれもこれもものすごいエネルギーを秘めていて、がっしりと心臓を捕まれるが、それがどうしよもなく心地がいい。全身が光合成をしているようなそんな気分になる。
 
 
  • 毎週月曜日は休館日。(※ ただし、祝日の場合開館、翌日休館。その他公式サイトを確認)
  • 料金は2,060円(※15歳以下無料)

・I❤︎湯(あいらぶゆ)

大竹伸朗(おおたけしんろう)氏の作品『I♡湯』は実際に入ることのできる大浴場だ。温泉、と書いてあるサイトも多いが、はっきり申し上げます。直島には温泉は湧いておりません。建物全てがアート作品で、一昔前の性がテーマのすこしぶっ飛んだ世界観だ。ちなみに、大浴場にいる大きな象のオブジェは札幌の施設から譲り受けたものだそうだ。グッズ販売も充実している。是非旅の疲れをここで癒してほしい。
 
  • 平日 14:00 〜 21:00(最終受付20:30)土日祝 10:00 〜 21:00(最終受付20:30)
  • 毎週月曜日は休館日。(※祝日の場合開館、翌日休館。その他お休みは公式サイトをチェック)
  • 入浴料金510円(※15歳以下210円(3歳未満は無料)※直島島民は310円)

・まとめ

 
・直島は芸術がとにかくすごい!!すごすぎる!!
・有名な黄色いかぼちゃと赤いかぼちゃがあるよ!!
・レンタルサイクルで観光するのがおすすめ!
・家プロジェクトは共通券で鑑賞しよう!
・地中美術館は死ぬまでに行くべき美術館
・I♡湯という大浴場で全裸でアートを体感しよう!!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。