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男木島観光!!【あれ?猫の島なのに猫がいない?】

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瀬戸内海の棚田で作られたお米にハマってしまった、セトセイラです。

 

 

瀬戸内海で訪れた島の中で、個人的に一番面白かった島が男木島だ。面白い、というのは島の個性がすごい。ここで書けないような事も沢山あるのだが、本当に素敵な島なので是非ともおすすめしたい。


・男木島ってどこ?

(作 セトセイラ)

 

瀬戸内海に浮かぶ離島の一つ。住所は香川県。人口100人程度の小さな島だ。アクセスは香川県高松からフェリーで40分で行くことが出来るので、是非、高松旅行の際にも足を運んでみてほしい。
 
そして、日本にはいくつか猫の島があるが、そのうちの一つの『猫の島』だ。
 
また、『男木島』の名前の由来は諸説あるので定かではないが、源平合戦の際弓の名人那須与一が射抜いた扇がこの島に流れ着いた事から『おうぎ』が『おぎ』になったという説もある。(※島の人がそう教えてくれた為こちらの説を当ブログで掲載します)
 

・猫の島なのに、猫があまりいない島

 

日本にはいくつか猫の島と呼ばれる島が存在する。男木島はそのうちの一つだ。しかし、実際に足を運んだ人はこんなシチュエーションに遭遇した人も多いはず。
 
 
猫にそこまで言うほど会えない・・・
 
 
そもそも猫は暑すぎるとどこかで涼んでいるので遭遇率は低い。秋や春だと良さそう。それにしても私はこの島に上陸した際、違和感を覚えた。
 
 
・猫が明らかに島全体にいるのではなく二ヶ所に集中的に集まっている。(豊姫玉神社と男木漁港付近)
・島の猫はほとんどの猫が耳を人工的に切られている。(※写真参照)
 
 
 
と言うわけで、簡単に説明しよう。又、観光の際はルールを持って猫に接しよう。

・男木島の猫

 
実は男木島の猫はほとんど全ての猫が飼い猫だ。
 
島の大半の人が猫を好いていないにも関わらず、ほとんどの猫が人慣れしている。通常、あまり猫が好きではない人の集まる区域の猫は懐かない。特定の人が餌をあげていたとすればその人にだけ懐く。それが、不特定多数の観光客に慣れている。男木島は、そこまで観光客が通常日は多くないので、観光客が与える餌(※餌を与えてはいけない)だけでここまで懐くとは考え辛い)そして、完全なる野良猫にしては綺麗すぎる。
 
 
実際に島の人から話を聞いてみると、ほとんど全部の猫が飼い猫だそうだ。
 
 
人の家の猫なので、持ち帰っても餌を与えてもいけないので気を付けよう。(野良猫であっても島の人の畑を荒らしたりと大変困ってしまうので与えないでね)
 

・男木島には動物愛護団体が入っている

 
 
 
また、先ほどの耳のカットされた猫について。
 
 
実はこの辺りの説明は深くはここに記載できないが飼い猫であることは確かなのだが動物愛護団体が入っている。全国の猫好きの人と動物愛護団体によって、増えすぎて悲しい事になってしまった命を繰り返さないために9割近くの猫に去勢手術と避妊手術が施されている。その印として、この島の猫は耳カットされているのだ。その耳の形から男木島の猫は『さくら猫』とも呼ばれている。
 
その為、現在では猫は以前ほど数はおらず100匹程しか島にはいないのだ(2017年6月現在)。そして減っていく一方の猫。
 

・男木島の猫以外の見どころ

男木島は、瀬戸内芸術祭を行っている島の一つだ。アート作品はもちろんのこと、美しい自然や珍しい灯台もある。そんな、男木島のおすすめをご紹介しよう。

・男木島灯台

 日本で無装飾で作られた灯台はたったの2つだけ。その1つがこの、男木島灯台だ。
ご覧のように、レンガのままの状態の洋式灯台。これがとてもお洒落で可愛い。日本の灯台50選にも選ばれている。少し市街地からは距離があるが、小さな島なので充分歩いてお散歩がてらぜひ見てほしい。
 

・歩く方舟

瀬戸内海芸術作品の1つ。山口啓介氏の作品。旧約聖書のノアの箱舟になぞらえて、いわきに向かって歩くこの方舟は、東北大震災の時大津波によって一気に消された命を鎮めたいという想いが込められて作れた。一見、ただの可愛らしいこのアートも、そんな想いを聞くとこの方舟をグッと押したくなる。そんな作品だ。

・ジイの穴

ここまで行くのはなかなか大変。私はなぜか短パンにサンダルという舐めた格好で向かってしまったが、がっつりとした山登り装備でぜひ向かってほしい。途中、猪の巣の近くも通るのでぜひ1人ではなく、何人かで昼間に行ってみよう。桃太郎伝説の鬼が逃げたと言われている場所。崩れる可能性があるので、決して中には入らないように。
 
中にはコウモリが沢山住んでるよ
 
 

・タンク岩

こちらも、なぜか短パンにヒールサンダルというありえない格好で行ってしまった私を殴りたい。ここはもう道、というか途中はロッククライミングさながら。長ズボンにスニーカーで絶対に行くべきポイント。かなり道中がハードな場所にあるが、その先に見えるのは、溶岩が固まってできた岩。天然記念物に指定されている。タンクのかたちに似ている事からそう呼ばれているそんは岩。
 

・まとめ

 
・男木島は歩いて回れるがアップダウンはなかなかすごい
・男木島は猫の島だが、餌はあげてはいけないよ!!
・歩いて回れるが、ポイントによっては道がかなりハード!
・男木島はスニーカー必須。山に行くなら長袖長ズボン必須。
・男木島灯台は日本灯台50選に選ばれている珍しい灯台!
・男木島アート作品は心がきゅっと来る
 
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