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棚田とアートの島、豊島

長旅から帰ってきて、女優モードに切り替わる日常のセトセイラです。
 
 
今回巡った島は、小豆島・豊島・男木島・女木島・直島の5島。というわけで、その中で今日ご紹介するのは豊島という島。(※ちなみに利用した施設の細かい内容は別の記事であげるのでお楽しみに)
 
 
そして、今回の豊島旅なのだが…実はこの辺りの島には島の施設がお休みになる曜日というのがそれぞれに存在している。豊島の休みは毎週火曜日だ。この曜日に行っても飲食処を含めてほとんどの施設や一部のフェリーが運休となるので注意が必要だ。そんな前情報をばっちり調べて行ったのにも関わらず、私が訪れた時は年に何回かあるらしいメンテナンス期間で豊島の目玉の『豊島美術館』をはじめとするいくつかの施設は1週間もお休みだった。その為、あくまでも私が訪れたところを主にご紹介しようと思う。
 

・豊島とは?

 

(作 セトセイラ)

瀬戸内海に浮かぶ島の一つ。住所は香川県。アクセスはフェリー。とにかく自然に溢れていて、島人が作る棚田と山と海のコラボレーションが美しい。最近では瀬戸内国際芸術祭ができてからすっかりアートの島としても有名で海外からも沢山の観光客が訪れる。そんな島。観光ならレンタルサイクルがおすすめ。または、ガッツがあるなら歩いてまわってみよう!
 

・豊島美術館

 
豊島を代表する空間芸術作品。アーティストの内藤礼と建築家の西沢立衛による空間建築アート。私が行った時はなんと、メンテナンス期間でやっていなかったのだがこの作品に魅力されて何度も島を訪れる人も多いとか。せめてもの、外観を載せておこう…白飛びしたのはもう全部ごめん…とにかく外観だと何も分からない…次回こそは必ず!
 
鑑賞料金は1540円(※15歳以下無料)
閉館日は公式サイトでしっかり確認してから行こう。ちなみに、インターネットから予約をする事も可能。

・ささやきの森

クリスチャン・ボルタンスキーの作品『ささやきの森』。森の中に沢山の風鈴があり、風が吹くと一斉に鳴り響く。その数はなんと400個。静寂に包まれたその空間が風のささやきを告げていく。エッセンスは鳥や虫達の鳴き声。壇山の中腹にあるので軽く向かうまでは山登りだが、一斉に鳴り響く風鈴達がここに導いたのかもしれない。ちなみに風鈴の短冊に自分の名前を登録する事ができる(※別途料金5000円)。また、こちらのアート作品は観賞料金300円かかる。
 
「この作品は終わりのない作品であり、いつかこの森が風鈴の音で満たされることを願っている。そして、やがてこの場所は、私の名前が忘れ去られたあとも、人々が大切な人を敬うために訪れる巡礼の地になるかもしれない。」 ― クリスチャン・ボルタンスキー
 


・豊島の棚田

豊島の棚田の特徴は、山と海と棚田のコラボレーション。一度に全部が視界を覆い尽くす贅沢さがすごい。また、豊島は主に山な為棚田の中を一気に風を切って下るサイクリングはなんとも言い難い快感。
 

・唐櫃の清水(からとのしみず)

 
一度も止まった事がないというこちらの湧き水。「最期に唐櫃の清水が呑みたい」と豊島の人が言うほど美味しい湧き水だ。一年を通して水温が変わることもなく、飲み水や付近の畑の水としても使われている。
 

・壇山の展望台

180度豊島が見渡せる展望台、そしてさらにその上の360度見渡せる展望台がある。その二ヶ所で見える風景が全く違うのでおすすめ。島人皆が一番おすすめするポイント。
 
 

・空の粒子

 
唐櫃の清水のすぐ隣にあるアート作品。青木野枝(あおきのえ)さんの作品『空の粒子』。突如現れる大きな存在感。
 

・遠い記憶

 
塩田千春さんのアート作品『遠い記憶』。600もの建具から作られた立体アート。長い長いトンネルの先には稲が。振り返ると海が見える。まるでジブ●作品の中に迷い込んだような不思議な感覚だ。
 
 
 

 

 

・まとめ

 
・豊島はアートの島!!他にもたくさん作品があるので見てみよう!
・とにかく棚田を横目に走るサイクリングが気持ちよすぎる!!
・唐櫃の清水という止まることのない不思議な湧水がある!
・ここで育った作物は潮風を浴びて本当に美味しい。
・壇山の展望台は島人が一番おすすめするポイント!!
・ささやきの森は癒し空間
・空の粒子の不思議さ
・遠い記憶はジブ●みたい…!!
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