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人生で初めて一人旅をした島は宮古島。セトセイラです。
旅行、と言えば二泊三日という期間が多いはず。というわけで、宮古島とその周辺離島を満喫し尽くした私が、もしも二泊三日という限られた時間で満喫するなら、をテーマにモデルコースを組んでみた。このモデルコースが、1番最強だ!(→合わせて読みたい
『宮古島は1度に5度おいしい』)
最低条件
・全泊レンタカーを利用する事
・平良港付近で滞在した場合
おすすめ条件
・せっかくなのでホテルは素泊まり、もしくは朝食付きのみにしよう
・一泊二日の宮古島旅行、最強モデルコース
1日目
テーマ
【着いたばかりだが、欲張って満喫しよう!】
10時00分 宮古空港着
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11時00分 荷物受け取りやら、レンタカー手続きやらして出発
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11時20分 砂山ビーチ(25分程)
宮古島の名物スポット!遊泳注意区域なので、ここでは是非景色だけを楽しもう。
過去にはサメによる死亡事故が発生している為是非。
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宮古島で大人気の地ダコ料理が食べられるお店。ものすごく柔らかくて美味しい『タコ丼』が特に有名。人気店なので是非予約を予めしてから行くのが良さそう。
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12時50分 西平安名崎 (滞在30分)
風車と青い海のコラボレーションが見られるポイント。
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13時25分 池間大橋 (滞在20分)
海中道路、是非停車できる場所で止まって絶景を堪能してほしい。
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14時50分 新城海岸(滞在120分)
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18時00分 マックスバリューもしくはドン・キホーテへ買い出し
マックスバリューとドン・キホーテは隣同士にあるのでどちらでも。3日分の飲み物やちょっとしたお菓子、ホテルで楽しむビールなどもまとめてここで買ってしまおう。
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19時20分 パイナガハマビーチ
市街地付近のビーチ。日の入りスポットなので、是非地平線の日の入りを堪能しよう!
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19時40分 ホテルチェックイン
ここで、大概の明日の支度は済ませておくと良い。
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21時からライブスタートなので予め予約をして、間に合うように行こう。ここでは羽目を外しすぎず、ライブ終わりでホテルに戻る。
2日目
テーマ
【海の中の世界を中心に満喫しよう!&伊良部島と下地島を満喫!】
・8時00分 マリンショップを予約して半日コースで海を思う存分満喫しよう!(13時頃まで)
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・14時00分 伊良部島でお昼ご飯
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・15時30分 通り池 (30分)
天然記念物に指定されているスポット。
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16時05分下地空港(20分)
最強の絶景ポイント。絶景でのんびり。
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伊良部島から下地島にかけての浜。日本渚100景の1つ。
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三角点と比べてしまうと落ちてしまうが、渡り鳥をモチーフにしたオブジェがある特徴的なポイントの為、立ち寄ってみよう。
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17時05分 三角点(15分)
ここは必ず行くべきポイント。ただ、穴場スポットの為、観光マップやガイドマップには載っていないスポットだ。ただし、断崖絶壁なので強風の日は特に気を付けよう。策など何もない場所なので、落ちたら死にます。
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17時50分 伊良部大橋
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18時30分 夕食
美味しいお店が沢山あるので、街に繰り出そう!ただ、人気店は予約をしないと入るのが難しい事も多い。
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20時00分 ホテル
3日目
テーマ
【最終日は頑張って早起きをして、のんびりと観光しよう!】
5時40分 東平安名崎(のんびり日の出を待って、40分程滞在)
日の出時間は事前に調べよう。7月はだいたい5時50分くらい。
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7時00分 イムギャーマリンガーデン(90分)
ここまでの道のりのどこかで、コンビニなどにより朝食の確保もしておこう!イムギャーマリンガーデンに着いたら、海を見ながら食べるのも良い。
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9時00分 あたらす市場、ドン・キホーテ、マックスバリューを駆使してお土産を買うのがおすすめ。(60分)
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10時20分 与那覇前浜ビーチ(30分)
東洋一美しいビーチという別名を持つ。バナナボートや水上スキーで楽しむのも良い!
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11時05分 来間大橋
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11時15分 竜宮展望台(20分)
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11時40分 『果実の楽園』で南国フルーツを堪能!(60分)
(もしくは、お昼はちゃんとご飯が食べたいという人は、東平安名崎の方まで戻るので距離があるが『
丸吉食堂』でソーキそばを食べよう!)
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14時00分空港
・というわけで・・・
宮古島とその周辺離島は兎に角絶景ポイントが多い。是非沢山のグルメと絶景を堪能してほしい!!
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『宮古島は1度に5度おいしい』
『ドライブが最高に気持ちい宮古島を観光しよう!!』
『伊良部島の観光スポット』
『死ぬまでに一度は行くべき島、下地島』