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シュノーケルを安全に行なうために。夏の海を満喫しよう!!

 

日本の国内離島を中心にバックパッカーをしている、セトセイラです。

という訳で、本日はタイトル通り、死亡事故の多いシュノーケルを安全に楽しむ為にというテーマ。
 

・日本の美しい海

 
私は現在22島もの島を巡ったが、その大半が沖縄の離島。沖縄の離島はもう信じられないくらい海が綺麗で、本当にこれが同じ日本の海なのか!?という海ばかり。噂によると、下手に海外に行くよりも日本の離島の方が圧倒的な美しさを持っていると言う人もいるほどだ。
 
 
だって見てよこの海!!!
 
 
 
どう考えたって、入りたいでしょう!!!!むしろ、入らなきゃ勿体無いし、何しに島に来たの?と言ってもけして過言ではない。
 
 
しかし、毎年耳にするシュノーケルによる死亡事故。安全に海を楽しむ為に、是非とも御一読頂きたい。

・シュノーケルはなぜ危険なのか?

 
シュノーケル、と言えばダイビングよりも簡単で誰でも気軽に楽しむ事ができる。綺麗な海の中が、こんな色とりどりな魚や珊瑚礁がいるのだもの。
 
 
 
そりゃ、海でこの天然の水族館見たいに決まっている!!しかし、なぜ事故は起こるのか。

・パニック

死亡事故が最も多い原因は実はこのパニック。私は、大丈夫なんて思ってる人が1番危ない。泳ぎにいくら自信があったとしても、海の場合海水が驚くほど塩辛い。シュノーケルマスクを装着している安心感ゆえに、間違って海水が逆流してきた!!そんな時にパニックは起こる。本来、慣れている人であれば、シュノーケルクリアと言って、勢いよく口から息を矢のように吐き出す事によって浸入してきた水を追い出す。しかし、とっさの場面で普段使い慣れていないと飲み込んでしまいパニックに陥ってしまうのだ。足が付く所ならいいが、大概足がつかない。
 

海水を誤飲してしまった時の対処


とにかく、落ち着こう。それに尽きる。海水はしょっぱいが、落ち着いてシュノーケルの先端が水に浸かっていない事を確認して勢いよく矢のように息を吐き出すんだ!!息が最初は吸えず苦しいが、このちょっとの我慢で息が上手に吸えるようになる。
 

・海水を飲み込む考えられる事例

・危険生物に遭遇

 
みなさんが思っている以上に危険生物は遭遇する。中には、その毒で死ぬ場合もある(→合わせて読みたい『私が出会った危険生物達。日本で出会う身近な死の恐怖』)。陸上と違い、海の中で海の生物に勝てるわけがないので人は簡単に死を想像してしまうのだ。危険生物に遭遇したら近付きすぎない事と刺激しない事が大切なのだが、視界に入ってしまったものはもう恐怖の対象でしかない。パニックに陥り、そのまま海水を大量に飲み込んでしまう。
 
海の危険生物に出会う前に確認しよう
海の危険生物は、人喰いザメに遭遇したらもう神頼みしかないかもしれない(もちろん、諦めてはいけません)。そのビーチが遊泳禁止場所でないかきちんと確認してから入るようにするのも重要(危険生物がいる為という理由で遊泳禁止や、遊泳注意とされている場所も多い)ウミヘビや、オニヒトデ、ヒョウモンダコ、ミノカサゴの辺りの危険生物はそこら辺にごろごろいるが、いずれにせよ海の中でどんなに美しいものを見つけても触ってわいけない。そして、その生き物に近づきすぎてもいけない。テリトリーの中に入ったり刺激をすると向かって来るのだ。

・足が攣る

 
そんな歳じゃない?足攣ったことがない?
 
 
 
はいはいはい。そんな貴方が1番危険だ!!!!!
 
 
言うても、我々人類は普段陸上で生きている為、水の中でしかも足がつかない環境にいたら知らず知らずのうちに体は緊張状態にある。足を攣りやすいのだ。
 
攣ってしまった時の対処
これはもう、とにかく落ち着こう。そして、仰向けに全身の力を抜いて浮こう。バタバタすると、大量に飲み込んでしまう。
 

・パニックの解決策

もちろん、絶対という事はないが、これで大半が防げるのでご紹介しよう。それは、間違いなく、ウエットスーツ、もしくはライフジャケットだ。ウエットスーツやライフジャケットを着用すると、そもそも沈む事ができない。サメに遭遇したらもうどうしようもないが、どんなに足が攣っても、水を飲み込んでも立ったまま浮く事も可能だ。
 
 
 
ウエットスーツはお値段が張るが、ライフジャケットなんて1500円~3000円もあれば手に入れられる。
 
 
 
命に代えられない、なんてありきたりな言葉もそうだが、海の家でのライフジャケットのレンタルの相場はおおよそ1000円〜3000円。つまり、人生の中で1.5~3回入れば元がとれる。手に入れておいて全く損がない。
 

 


・離岸流(りがんりゅう)

 
離岸流、という言葉聞いた事あるだろうか?書いて字のごとく、岸から離れていこうとする流れだ。この、離岸流に誤って入ってしまうとどんどん沖に流されてしまう。離岸流に入ってしまうとあっという間に沖に流されて、パニックに陥る。もちろん、強い力なので逆らって泳ぐ事は不可能。離岸流は石垣島の米原海岸などでも発生しやすいそうなので要注意。
 

・離岸流はなぜ発生するの?

 
海から陸に向かって強い風が吹くと、それに押されて波が起きる。しかし押された波は戻ろうとするのでその時に起こる沖に引き戻そうとする流れだ。
 
離岸流に入ってしまった時の対処法
とにかく落ち着いて、マニュアル通り実行して!!離岸流は10〜30m幅程の流れなので、巻き込まれた時はとにかく落ち着いて、海岸と並行に泳ぐ事がなければならない。そして、離岸流から抜け出せたらゆっくり岸まで戻ろう。
 

・体調不良、寝不足では海に入らない

 
 
これも本当に危ない。なぜなら、この私がこれで1度溺れたのだから!!!!!!
 
 
 
睡眠時間が毎日2時間程で、1週間。そんな体力で海に入った事故だった。もう、頭は大丈夫なんだけど、体が疲労で海で体力を一瞬で持ってかれてしまったようだ。けして、無理して入らないようにしよう。

・シュノーケルマスクについて

 
ここで是非とも私が声を大にして言いたい。シュノーケルマスクは、毎回レンタルするのも費用が馬鹿らしいし、人が口に咥えたものを口にしたくないという事で購入する人も多い。実際大して高いものではないので、毎回のレンタル費用を考えると、海が好きな人なら是非とも買うべきものだ。

シュノーケルマスクに二種類あるって知ってる?

死亡事故が多発してる事により販売された、海水の逆流を防ぐマスクのドライタイプと普通の口元からただの筒状のものが繋がっているマスク。
 
 
購入を考えている人は、やはり海水の誤飲でパニックによる死亡事故が多いなら、と逆流防止のマスクを手にする人が多いだろう。
 
 
 
ちょっと待って!!!!
 
 
 
ここは、絶対に逆流防止の機能が付いていないシュノーケルマスクを購入すべきだ!!!!!!
 
 
 
 
それは、溺れた私だからこそ言う。逆流防止機能が付いているものは、その機能ゆえに一度に吸い込める空気の量が少ないのだ。なので、常に息苦しさを感じる。この息苦しさゆえにさらに体力を奪われやすい。私の場合、寝不足によりいつも以上に酸素を体が必要としていたのだが吸い込む酸素の量が足りず、一気に苦しくなってしまったのだ。
 
この逆流防止機能が付いているものは、何か事故が起きた後、呼吸を整える際に吸い込む空気の量が圧倒的に足りない。その為、パニックの状態を整える事が叶わない。
 
 
安いシュノーケルマスクを是非、選んでほしい。
 
 
 
というわけで、安全に海を満喫しよう!!!!!

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