今大注目のPICK UP記事!! 

ズバリ、沖縄そば・八重山そば・宮古そばの違いって?種類は?

セトセイラのLINE@はこちら
友だち追加
 ▼セトセイラのfacebookはこちら
 

こんにちは!離島大好き、旅大好き、セトセイラです。 

沖縄周辺を観光する人なら一度くらいは疑問に思ったはずのあの話題。

ずばり、沖縄そば、八重山そば、宮古そばって何がどう違うの?
 
 
ひとくくりに”沖縄そば”だと思って、実際に沖縄旅行をするとやたらといろいろな名前が出てきて大混乱しちゃうんだよね。
 
 
セイラ
セイラ
いったい、どの沖縄そばを食べたらいいんだ・・・
 
というわけで、本日はそんな沖縄そば・八重山そば・宮古そばの違いを徹底的にご紹介する!!
 
 

そもそも沖縄そばは、なんで”そば”なの?

そもそも、皆さんはこんな疑問を抱いたことはないだろうか。
 
セイラ
セイラ
沖縄そばって、なんで『そば』って言うの?お蕎麦とは違うし・・・
 
そう、沖縄そばは皆さんご存知の通り私達が知っている『おそば』とは全く違う。
 
それもそのはず、沖縄そばには全くそば粉は使われていない
 
そもそも『そば』として認められているのはそば粉30%以上使用されているものだけらしい。
 
つまり、沖縄そばと堂々と名乗っているが違反なのでは?という疑問がここで上がるわけだ。
 
しかも『そば』と言えば、生死に関わるほどのアレルギーを持っている人がいる食材。そばアレルギーの人からしたら、「この”そば”食べられたのか!!紛らわしいな!!」なんて文句が出てもおかしくない。
 
 
セイラ
セイラ
これは何か事情がありそう・・・
 
 
というわけで、調べてみることに。
 
すると、その背景には沖縄の歴史が関係していた。
 
簡単に説明すると、沖縄がアメリカから日本に返還されたのは1972年のことだ。つまり沖縄が日本に帰ってきたのはまだ最近のお話。
 
それまで沖縄では現在のスタイルのまま『沖縄そば』と呼ばれ慣れ親しんでいた食べ物であったのに、この日本へ返還された時に「これは、そば粉を使ってないから、そばと名乗ってはいけない!!」と指摘されてしまう。
 
もちろんそんなことを言われても、沖縄県民からしたらずっと沖縄そばという名前で慣れ親しんできた伝統的な食文化だ。
 
そこで、立ち上がったのは沖縄生麺協同組合。簡単に説明すると生麺(沖縄そば・ラーメン・餃子の皮)を製造している会社が組織している組合がある。
 
そして、そんな彼らの声は見事勝ち星を得た。こうして、日本で唯一そば粉を一切使用していないにも関わらず”そば”と名乗る権利を持っているのが”沖縄そば”というわけである。
 
ちなみに、沖縄そばと名乗ってもいいという権利を勝ち取った日である10月17日は、沖縄そばの日とされている。
 
セイラ
セイラ
10月17日の沖縄そばの日には沖縄そばの無料配布や沖縄そば作り体験などのイベントが沖縄のあちこちで開催されるらしいですよ
 
ちなみに、沖縄そばと名乗っていいものにも決まりが存在している。その条件とはこちら。
 
沖縄そばとして認められるもの

・沖縄県内で作られたもの
・手打ち式(ふう)なもの
・小麦粉に対しての水の量が34〜36%のもの
・麺の太さが1.5〜1.7センチのもの
・麺の断面が茹でる前に手揉みされてるもの
・仕上げに油処理してあること
など他にも条件はあるが、こんな規定が定められている。
 
セイラ
セイラ
つまり、東京で麺を作ると「沖縄そばっぽい何か」になる訳ね・・・(※たぶん)
 
 
※参考

沖縄そばの種類

”沖縄そば”の歴史を学んだところで、本題です。

沖縄に行くと、やたらと沖縄そばの種類がいっぱいありません?

セイラ
セイラ
宮古?ソーキ?八重山?ん??

というわけで、これを読めば皆さんも沖縄旅行の時に迷わず注文することができますよ!

 

沖縄そば

沖縄でもっともポピュラーなそばと言えば”沖縄そば”。初めての沖縄旅行なら、オーソドックスなこちらを注文するのがおすすめ。
 
【特徴】
  • スープには豚骨と鰹だしが使われる
  • 三枚豚・かまぼこが具で乗っている
  • 薬味には紅生姜とねぎ(紅生姜はお好みの所も多い)
セイラ
セイラ
ちなみに三枚肉とは、ばら肉のこと

 

八重山そば

八重山列島(石垣島)で食べられている”八重山そば”。石垣島旅行なら八重山そばを注文しよう!
 
【特徴】
  • 麺が細くて丸く、縮れていない
  • 細切り豚肉とかまぼこが具で乗っている
  • 味付けは豚骨ベーツにほんのり甘口
 

宮古そば

宮古列島で食べられてている”宮古そば”。宮古そばは現在はあまりお店に置いているところ自体がかなり少ない。
 
宮古そばの最大の特徴は盛り付け方にあり、具は見えるように盛り付けせず全て麺の下に埋めることにある。理由は諸説あるが、その昔、年貢の取り立てに対抗するために、そばに具も入れられないほど貧しいと思わせるためにやっていたことが由来する。
 
【特徴】
  • 麺は細くて平打ち
  • 味付けはあっさり
  • 三枚肉とかまぼこを具とする
  • 具は全て麺の中に隠すのが本来の宮古そばだが、現在ではほとんどのお店が見えるように盛り付けをしている
 
セイラ
セイラ
まぁ、具が見えないとなかなか売れないだろうしね・・・
 
 

ソーキそば

肉好きなら是非とも頼みたい”ソーキそば”。こちらは、地域に由来するものではなくソーキ(沖縄の方言でスペアリブを指す)が乗っているそばという意味。”本ソーキそば”と呼ばれることもある。

どこのお店も自慢のソーキを乗せているので、是非いろいろなお店で食べてほしい。

【特徴】

  • ソーキ(スペアリブ)が乗った沖縄そば
セイラ
セイラ
私の一番好きなお店は、宮古島にある丸吉食堂さん。ここのソーキはほっぺがとろけるくらいにとっろっとろ!!最高です!!

軟骨そば

こちらはお店によっては”ソーキそば”や”軟骨ソーキそば”と記載される場合もある”軟骨そば”。ソーキそばとの違いは硬い骨を含むか含まないかという違い。

軟骨そばの場合は全て食べられるが、本ソーキそばの場合は硬い骨を避けるための小皿が付いてくるお店もある。

【特徴】

  • 硬い骨がないソーキ(スペアリブ)が乗った沖縄そば

 

てびちそば

沖縄でよく食べられている”てびち”が乗った”てびちそば”てびちとは、豚足のこと。とろっとろのてびちがドーンと沖縄そばにトッピングされたもののこと。

【特徴】

  • てびち(とんそく)が乗った沖縄そば

 

まとめ

沖縄そばは、沖縄地方ならではの食文化。せっかく沖縄旅行に行くのなら絶対に食べたい料理の一つに入っている人も多いはず。
 
ひとえに”沖縄そば”と言っても、地域によってもまた変わってくるのでいろいろと堪能してみてはいかがだろうか。
 
セイラ
セイラ
ちなみに、私が一番好きなのはソーキそば!
 
ぜひ皆さんも、自分の好きな『沖縄そば』を見つけてね!
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

PAGE TOP