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沖縄そば・八重山そば・宮古そばの違い、お教えします。

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離島大好き、旅大好き、セトセイラです。 さてさて、沖縄周辺を観光する人なら一度くらいは疑問に思ったはず!

 ずばり、沖縄そば、八重山そば、宮古そばって何がどう違うの?
 
 
というわけで、本日はその疑問にお答えしようじゃないか!
 

・そもそも沖縄そばは、なんでそばなの?

 
沖縄そばは、皆さんご存知の通り私達が知っている『お蕎麦』とは全く違う。それもそのはず、沖縄そばには、けして蕎麦粉が使われていない。そもそも『蕎麦』という表記をしていいと認められているのは蕎麦粉30%以上使用されているものと『生めん類の表示に関する公正競争規約』で定められている。
 
沖縄はそもそも1972年に日本に返還された。それまで、『沖縄そば』と呼ばれ慣れ親しんできた。それが、この日本へ返還された時に、蕎麦粉を使ってないから、そばって名乗ってはいけない!!とされてしまう。
 
 
そんな事言われても、ずっと沖縄そばと呼ばれ愛され続けているのに・・・!
 
 
 
そこで、立ち上がったのは沖縄生麺協同組合等。そして、見事勝ち取った、『沖縄そば』の名。その勝ち取った日である、10月17日こそ現在、沖縄そばの日とされているのだ。
 
 
ちなみに『生めん類の表示に関する公正競争規約』により、沖縄そばと名乗っていいものは
 
・沖縄県内で作られたもの
・手打ち式(ふう)なもの
・小麦粉に対しての水の量が34〜36%のもの
・麺の太さが1.5〜1.7センチのもの
・麺の断面が茹でる前に手揉みされてるもの
・仕上げに油処理してあること
 
など他にも条件はあるが、こんな規定が定められている。
 
つまり、東京とかで麺を作ってもそれは沖縄そばとは認められないわけよ。
 
※参考

・沖縄そば

沖縄でもっともポピュラーなそば。スープには豚骨と鰹だしが使われる。具には、三枚豚にかまぼこ。薬味には紅生姜とねぎが使われている。
 
 
 

・八重山そば

八重山列島で食べられる沖縄そば。麺が細くて丸く、縮れがないのが特徴。具には、細切り豚肉とかまぼこ。味付けは豚骨ベーツにほんのり甘口。
 

・宮古そば

宮古列島で食べられてている沖縄そば。麺が細くて平打ち。そして、味付けはあっさり。最大の特徴は、盛り付けの仕方。具は三枚肉とかまぼこなのだが、それらを麺の下に埋める。なので、見た目は麺の上にネギだけが乗っている図になる。理由は諸説あるが、年貢の取り立てに対抗する為、そばに具も入れられないほど貧しいと思わせる為だとか。
 
 
・・・って写真具が少し乗ってるじゃないかーい!!そうなんです。今、ちゃんと麺の中に具を入れているお店が少なくてなかなか出会えないのだ。なので、味があっさりの平打ち麵と覚えよう。

・まとめ

沖縄そばは、沖縄地方ならではの食文化。その地域によって違う特徴も是非実感してほしい。実は、そんな私は、一番好きなのはソーキそば。要は、それぞれの地域の麺にソーキ(豚のスペアリブの事)がどん、と乗ってるやつ!!ぜひ好きな『沖縄そば』を見つけてね!
 
 
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