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自給自足の島、加計呂麻島を観光しよう!

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髪の毛をうまくまとめられない事が悩みのセトセイラです。

 
 
はい、問題!加計呂麻島って何て読むでしょう?
 
 
 
ちっちっちっちっ・・・
 
 
 
正解は・・・『かけろまじま』
 
 
そもそもどこにあるか分からない人も多いのでは?というわけで軽くご説明。
 

・私の知ってる、加計呂麻島

 
鹿児島県、奄美大島群の島の1つ。人口は1500人程。集落が30か所ほどある。アクセスは奄美大島からのフェリー。島の中に商店と呼べるものがない。そのため、島内の人は、奄美大島の古仁屋に定期的に買出だしに向かう。あとは、大半が山。真珠の養殖しているのを見かける。あと、海が綺麗すぎて悶える。生き物も多い。戦争の残り香が残っている。
 
 
私の知っている加計呂麻島事情はそのくらいかな。
 
 

・海が綺麗のレベルが桁違い

 
加計呂麻島は、とにかく海が綺麗。というのも、今まで訪れたどの島よりも圧倒的に汚れていない。観光客が少ないのだろう。
 
 
色々島を練り歩いて見てきた私だが、加計呂麻島の海は、パッと見た瞬間叫んでしまった。
 
 
もう、どこを切り取っても綺麗すぎる。
 
 
 
ちなみに私はそんな海で大量にもずくを採って大喜び。
 
 
 
海亀がやたら近くに寄ってきたりする。
 
 
 

・島に商店がない!?サバイバル島、加計呂麻島

 
島に商店がない。なのに人が1500人も住んでいる。全然意味が分からない・・・!
 
 
というわけで、私の旅行記はまた違った形で出したいと思っているから詳細は省くけれども、村の人に話しを聞いてみることに。
 
 
すると・・・古仁屋(奄美大島の市街地)で調達を定期的にして、後はみんな自分で作っている。さらに、村の人にお話聞いてたらこの前山から降りてきた猪に襲われかけたので、逆に締めて食べたと。
 
 
 
なにこのすごい、サバイバル感。
 
 
 
こんなに人が住んでいるのに、今の時代に自給自足感がすごい!ちなみに、私はこの島での滞在中は島の皆さんが親切で色々なものを少しずつ分けて下さり、完全自炊生活。
 
 
是非ともこの島に訪れる際には、奄美大島の古仁屋を離れる前に最低限の食材は確保した上で上陸しましょう。もしくは、宿で食事を用意してくれるプランもあるので是非事前に調べてみよう!

 


・加計呂麻島のガジュマルは願いが叶うと言われるほど、エネルギーに満ちている

 
 
加計呂麻島にはもう、それはそれは樹齢何年なんだろう?と思うようなガジュマルの木が多く健在する。
 
 
 
ガジュマルの木は根がたくさんあるから、その大きさと、根の多さが物語るオーラがすごい。いったいこの木は、どれくらいの時を過ごし、どれくらいの人を送って、どんな世界を見てきたのだろう。
 
 
不思議と、ただただ、この木の前で立ち尽くしているだけで
 
 
 
大丈夫だよ
 
 
 
って話しかけられているよう。包み込んでくれるような、おおらかさで今日も目の前の誰かを見ているのですか?
 

・戦争の跡の残る島

 

Q震洋を知っていますか?

震洋(しんよう)は太平洋戦争の際に使われた特攻兵器。片道燃料を積んで、体当たりで敵に突っ込んでいく。加計呂麻島にもその震洋の基地がかつてあった。震洋は小型の特攻兵器な為、穴に隠れ、突っ込んでいく。
 
 
小説家の島尾敏雄(しまおとしお)という人物が、加計呂麻島の特攻隊隊長として命を受けていた。島尾敏雄とは、戦争中の事を書いた作品などの超現実主義な作品を書いている小説家だ。
 
 
彼は、出撃命令を受けたのだが、発信号令を受けぬまま戦争が終わってしまった。要は、『お国の為に死ぬ』為に生きていたのが、死ねなかったのだ。その事をずっと心の傷として生涯背負い続けた。そんな、島尾敏雄の埤が加計呂麻島にはある。
 
 
 
様々な傷跡と人々の思いが確かに存在していたこの場所。心がぎゅっと掴まれたようなそんな過去と今がこの島には確かに残っている。
 
ここには、妻であり、同じく小説家の島尾ミホが島尾敏雄に宛てたメッセージが石碑に刻まれている。どんな気持ちでこの言葉を生み出したのかと思うと、涙が止まらなかった。是非、実際に足を運んで見てほしい。
 

・パッションフルーツ食べずに、何を食べるの?

 
もちろん、時期にはよるが是非とも加計呂麻島のパッションフルーツを食べて欲しい。
 
 
商店がほぼないのに、いや、どこででに入れろと・・・?
 
 
なるほど。ごもっとも。
 
 
まぁ、あくまでもほぼない、だけだからゼロではない。
 
 
港のすぐ目の前に一ヶ所。パッションフルーツ程度なら手に入る。パッションフルーツなんて、逆に産地でもなければこんなにがぶがぶ食べる機会がない。本当に驚くほどおいしい。
 
 
 
ちなみに、持ち帰りは禁止なので島で堪能してね。

・自然界の鰻に会える

 
水が、自然が綺麗すぎて野生の鰻が見れる。写真あるけれど、本物を見て感動して欲しいから見せてあげない!!!!
 
※ただし、保護されてるので絶対に捕獲してはいけませんよ。
 

・まとめ

・加計呂麻島は、観光客向けのものはあまりない。それ故の学びが沢山多いので、大人こそぜひ行って欲しい
・海の綺麗さは天下一品。海亀とか海蛇とか出会えるかも?
・ガジュマルの力強さがすごい
・パッションフルーツを食べよう
・戦争の残り香がある
・自然界の鰻なんて、伝説かとおもってた
 
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