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【お悩み相談室】『バイセクシャルの恋人と穏便に別れたいけどどうしたらいいの?』から考える恋人と別れる方法

バックパッカーからついに帰ってきました、セトセイラです。
 
 
 
バックパッカーしてきた内容を近々ブログにまとめるのでぜひお楽しみに。今回はその前に、こんなお悩み相談を頂いたのでお答えしよう。ちなみに、現在LINE@にてお悩み相談を募集している。良かったら登録してね!(※ブログ掲載の可能性有り。お時間もらいます)
 
 
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・本日のお悩み

 

 
はい、というわけで今回のお悩みはこちら。
 
 
 
 
『自分は男性で、現在バイセクシャルの男性とお付き合いしています。別れたいのですが、穏便に別れる方法はないでしょうか?』
 
 
 
※まずはじめに、私はバイセクシャルや同性愛者を差別したり否定したりという感情は全くない。その中で、その上で当記事は作成している。
 
 

・バイセクシャルと同性愛

 
 
 
日本では同性婚というものは法律上認められていない。だからと言って、日本で同性愛が認められていないという訳ではもちろんない。
 
 
前向きに政策を取り入れてるところも徐々に増えはじめている。北海道の札幌を皮切りに、東京でも世田谷区や渋谷区ではパートーナーとして認める『パートナーシップ証明書』を発行している。同性愛者達の喜びの顔が一時期お茶の間のテレビで心をほっこりさせた。
 
 
私の周りにも同性愛者は何人もいる。私は専門的な法律や、遺伝子の話は詳しくはよく分からない。しかし、当事者同士がハッピーだったらいいんじゃないの?というあまっちょろい考えだ。でも世界中でLGBT問題は根深いようだ。
 
 
LGBT(エル・ジー・ビー・ティー)または GLBT(ジー・エル・ビー・ティー)とは、女性同性愛者(レズビアン、Lesbian)、男性同性愛者(ゲイ、Gay)、両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)の各単語の頭文字を組み合わせた表現である。LGBTという言葉は性の多様性と性のアイデンティティからなる文化を強調するものであり、性的少数者という言葉と同一視されることも多いが、LGBTの方がより限定的かつ肯定的な概念である。
                  引用  ウィキペディア LGBTより
 
 
 
私は今回の相談者の相談文が気になっていた。
 
 
 
『自分は男で、バイセクシャルの彼と付き合っています』
 
 
 
世間一般的に見ると、相談者がゲイでなければ相談者もバイセクシャルなのだがあえて恋人との間に線を引いた言葉のセレクトだった。そもそも今回の質問内容には、バイセクシャルかどうかは何の関係もないにも関わらずだ。どうやら、そこに相談者の真実が眠っているようだ。
 
 

・優しい人間と優しくなりたいと夢みてる人間

 
 
 
この相談者は線引きをしているくらいなので元々はバイセクシャルではない。異性愛者だ。では、なぜ付き合ったか。
 
 
 
『相手からの押しが強かったから』→『でも、やっぱり性別の壁が難しい』
 
 
 
少し厳しい意見になるが、人生恋愛事に限らず受け身というのが一番楽で傷付かない生き方だ。発言者や行動者には常にリスクが伴う。まぁ、そういうリスクが嫌だから『受け身』なのかもしれないが、間違っても人に言われたことをうんうんと頷いてしまう人は『優しい人間』ではない。『優しくなりたいと夢みてる人間だ』。『優しい人間』と『優しくなりたい人間』には大きな違いがある。私の見解は以下の通り
 
 
 

“優しい人間”

 
先を見据えて、なお相手にとっても自分にとっても最善の行動を自己責任でとれる人。
 
 

“優しくなりたい人間”

 
世間一般で的な偽善発言や、その時だけの相手の気持ちを考えた行動をとる。しかし、気持ちに嘘をついていたり、突発的な気持の為、のちのち自分の状況を『環境のせい』にしやすい。
 
 
流されて生きるのが好きな人にとっては、先導者程ありがたい存在はいない。『賛同すれば自分がいい人間でいられるからだ』。
 
 
そんな人からしたら自分から別れを切り出すという事は『自分がいい人でいられない』という恐怖でしかないのだ。
 
 

・恋人と穏便に別れる方法

 

 
 
 
そんな過ぎたことを言ってもしょうがないし、マジで別れる方法を教えて欲しい?と。なるほど。という訳で、恋人と穏便に別れる方法をお教えしよう。
 
 
 
 
ズバリ、穏便は存在しない。
 
 
 
以上。
 
 
 
いや、本当本当。たまに恋人とは仲良く別れられたと言う人がいるが、それは相手が我慢してるか、もしくは、最初から互いに本気ではなかった場合。もしくは物理的に関係がダメになった場合だけだ(人間と人魚みたいな)。なのでどんな形をとっても相手を大なり小なり傷付けることになる事は念頭に置かなくてはならない。それを踏まえた上で、以下の事をおすすめする。
 
 
 

・徐々に態度に出していき、本心に従った行動をとる

 
デートを断ってみたり、メールの返信を素っ気なくしてみたり。会わない時間を増やしてみたり、少しつまらなそうにしてみたり。
 
 
 
いろんな形で『あなたといる事がそんなに幸せじゃない』というのを徐々に出していく。
 
 
徐々に出すなんて、まどろっこしいと思う人もいるかもしれないが、これが相手への気遣いだ。
 
一気に提示してしまうと、人は思考回路が追いつけず停止する。そして『人格否定』されたと思いトラウマを植え付けやすい。人によっては、凶悪化してしまう事もある。当たり前だ。信じてたものが意図しないところで自分の敵となるのだから、こんな精神的に恐ろしい事はない。
 
 
徐々に出す事によって『もしかしたら』と何となく心のどこかで悟る為相手に致命傷を与えにくくする。
 
 

・シャットアウトをしない。

 
 
 
SNSを全部ブロック、電話は着信拒否。別れ話は相手の悪いところを端から並べだす。
 
 
よく、かなり一方的にこのような行動にでる人がいるが、これは暴力と全く同じだ。人としてアウト。
 
人間誰しも、愛されたいし、好かれたいし、迷いはあるし、迷子になるし、自信ない。そんな中で、全てを拒絶するような行動は精神的なDVとなる。このように相手の存在や人生を否定したり、プライドを傷付けてしまうと人はかなりの確率で凶暴化する。
 
 

・相手に希望を持たせるのは最低。恥と思え。

 
 
 
例えば、今回で言うと『日本では同性婚が認められてない』『今は仕事に集中したい』というような理由を並べてしまうと、
 
 
『それを解決すれば付き合ってくれるのか!』
 
 
となる。当たり前だ。お前が好きなんだから!!!今は恋愛したくないとかそういうとってつけたような理由を並べるのは相手への配慮だと勘違いしてる人が特に男性には多い。その言葉によってそれこそ本当に『今後長い時間無意味にあなたに縛り付けられる』相手が心の底からかわいそうです。
 
 

・きちんとした話し合いの場を最終的にはもうける

 
 
別れ話をきちんとした場で設ける事をぜひ推奨したい。今まで付き合ってきた相手へ誠意は見せてほしい。そして自分の真っ直ぐとした本当の気持ちを相手に伝える。それに尽きる。
 
 
冷静になって思い出してみると、二人で笑いあった事もある。時間を忘れて求めあった事もある。確実に幸せの時間を送った記憶が一度はあるだろう。過去を否定するような行動はけしてとってはならない。
 
 
ここで、よく勘違いする人が多いが『君のこういうところが合わなかった』というような事を言う人の神経を疑う。なぜなら、そういう面は『お互い様』であり、人間関係においてそのようなものを補うから人間関係は築かれるのだ。それに、必ずしもその良し悪しを決めていいのはあなたではない。
 
 
ここで言う真っ直ぐとした自分の気持ちというのは、相手がどうの、ではなくあくまでも『自分はこうだからこうしたい』という話の事だ。今回の件で例えて言うなら、
 
 
『自分はバイセクシャルに対して、偏見は全くない。その為、恋人になれるかなと葛藤の末やってみたが、本来はバイセクシャルではない自分には違和感をずっと抱えていた。なかなか言い出せなかったけど、これ以上貴方に嘘をつく事はできないので自分の為にも貴方の為にも別れてください。』
 
 
というような、相手がどうの、ではなく自分がどうしたいかという視点で考えて相手に切り出そう。
 
 
これを私の答えとさせていただこう。
 
 
 
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