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コンプレックスは大切な人生の道しるべ!!

最近、ヘビーな内容のブログが多いので書くのに時間がやたらかかっているセトセイラです。
 
 
 
 

さてさて、今日もセトセイラ節炸裂のテーマで挑もう。

 

・コンプレックスとは

 
 
 
 
あなたのコンプレックスは何ですか?
 
 
忘れもしない、私が大学の入学試験の面接でドイツ人講師に真っ直ぐな瞳で聞かれた質問だ。コンプレックスなんてあるに決まってる!と「あります!!」と勢いよく答えたのはいいが、コンプレックスについて当時人に語った事が全くなかったので、とても変な人だと思われたに違いない。
 
 
 
 
「私のコンプレックスはボディーラインと貧乳です!!」
 
 
 
 
について熱く語り、白熱した挙句会議室の窓にかかっていたブラインドに手を引っ掛け面接の順番待ちをしていた受験生と窓越しにこんにちは、という我ながら流石としか言いようがないできごとだ。
 
私は先日こんな事をtweetした。
 
 

 
 
人生において強いコンプレックスは持つべきだ。なんなら自分の中で、コンプレックスの種をできる限り育てて大きくした方がいい。なぜなら、コンプレックスは人生を前に進む大きな力となり得るからだ。世の中の人が思うコンプレックスとは何だろうか。例えばこんな答え。
 
 
・身長が低い
・女だけど、がたいがいい
・コミュ障
・人から気持ち悪がられる
・天然パーマ
・ブサイクだ
・デブだ
・理解力が弱い
・消極的
・ネガティヴ思考
 
 
ひとまずこんなところだろうか。では、なぜこんな事をコンプレックスに抱えているのか、という答えは単純明確だ。
 
 
『本当はなりたい理想像と今の自分が掛け離れているから』
 
 
という事は、コンプレックスとは裏を返せば目指すべき道がはっきりとしているという事。目指すべき道がはっきりしているのなら、逆に人生の他のどんな道と比べてもイージーモードなはずだ。だって、道が分かるんだもん。人生、道がない方が多い中でやる事が明確なのは進めばいいだけの話だ。コンプレックスとは、そんな理想の自分になるためにものすごい力を発揮できる可能性を秘めている。

・コンプレックスは必ずしも治す事が正解ではない

 
 
 
 
 
コンプレックスとは、上に記載した通り、もちろん理想像と離れてるからこそのコンプレックスだ。しかし、コンプレックスは必ずしも治す必要はない。コンプレックスを感じるという時はどういう時だろうか。それは、周りの目を気にした時だろう。でも、ふと立ち止まってみてほしい。ここで、突然だが人間界の掟というものを説明しよう。
 
 
人間界には、『基準値』という価値観が存在する。人間界においてこの一般的基準値というラインから外れてしまった場合人はそれが『ものすごい格が違う素敵な人』か『なにあれ、きもっ』の2種類に分類されがちな傾向がある。
 
 
コンプレックスは、自分の今いる世界の基準値より自分が下回ったと判断した時に感じるものだ。
 
 
 
例えば、周りの子達がみんな可愛いければ「私だけブスだ…」、自分の目で追ってる世界が皆仲良く馬鹿騒ぎしてたら「私はコミュ障だ…」、好きな女の子がイケメンで背の高い男と付き合い始めたら「背が低いし、ブサイクだ…」という発想になる。それが深い感情として根付くとコンプレックスと名前を変えて居座るのだ。
 
 
 
さてさて。まぁ、でも、ブスだったらダイエットして可愛いこぶれ(→合わせて読みたい『女たるもの、可愛くなりたい!!ブスに人権はない。』)って話だし、コミュ障なら技術を習得しろ(→noteにて販売中『誰でもできるコミュニケーション能力を向上して、人生を楽しむススメ。』)って話だ。それはそれでいいのだが、人から指摘されたり人から劣等感に感じているものって、つまり言い換えると『他の人と違う部分』=『個性』だ。だって人と違うからコンプレックスに感じているのだもの。
 
 
 
自分の弱みだなんて言いかたをする人もいるが、まぎれもない捉え方の問題。 

 

 

 

 

コンプレックスは人生の大きなエネルギーにもなると同時に、オンリーワンの個性にもなる。
 
 

・私はネガティヴとコンプレックスにまみれている

 
photo by JUNJUN
 
 
さてさて、そんな私のコンプレックスは恐ろしく根が深い。せっかくなので私をサンプルにコンプレックスの紐解きかたをお教えしよう。私は先程ボディーラインだ、貧乳だという話をしたが実はそこに真実は存在しない。私のネガティヴ要素を集めると以下の通り。
 
 
・背が高い
・がたいがいい
・細くない
・声が野太い
・動きが大きい
・貧乳
・スタイルが悪い
・表情筋の使い方が気持ち悪い
・よく喋る
・顔が可愛くない
・理論的に考えるため、人からめんどくさい括りにされる
 
 
 
まぁ、こんなところだろうか。かなりネガティヴな話になるが、説明の為なので御了承頂きたい。要は、あれやこれや色々出てくるが上の私のコンプレックスを総括すると共通項が見えてくる。それは、
 
 
 
『女としてかなり自信がない。』
 
 
 
というところに落ちる。『世間一般の可愛い女』像から私は真逆なものをよりどりみどり揃えているのだ。つまり、私の最終的な悩みは
 
 
『人から女として見られたい』
 
 
というところに私の人生は集約される。しかし、私はさらにもう1つコンプレックスがある。それは、私の過去にあるのだが私はずっといじめられっ子だった(詳しくは『『いじめ』はどこでもおこる』)。そしてなぜか先生という立場の人や既婚者、という立場の人から昔からめちゃめちゃモテる(詳しくは『【お悩み相談室】教師と生徒で恋愛をしてもいいと思いますか?』)。故にそもそも『下心以外で人から好かれる自信がない』。つまり再び要約すると…
 
 
『女としての魅力ををつけつつ、男女問わず人間的にモテたい』
 
 
はい、これで私の人生が決まったわけだ。コンプレックスを紐解けば人生がどの方向にコンパスを向ければいいのかが見えやすい。コンプレックスは、弱みではなく『道しるべ』だ。
 
 

・私のコンプレックスから見る、強みの残し方

 
 
 
 
『女としての魅力を持って、男女問わず人間的にモテたい』
 
 
私はずっとこの事をテーマに生きている。ここまで言語化できると、先程までつらつらつらつら並べていたネガティヴな呪文。あれ、ほとんど私の個性として活きてくると思いませんか?ここでおさらいしてみよう。
 
 
 
 
 
 
一度自分のコンプレックスだと思っている部分を全部書き出して集めてみる
 
 
それらに共通するものを探し出し、言語化する。=自分が本当はどういう人間になりたかったのかが分かる
 
 
 
そうしてからもう一度紐解いていくと、一番最初に集めたコンプレックスは、必ずしも『自分の人生のテーマ』と結びついている訳ではない事がわかる。その為、コンプレックスだと思っていたそれらは個性として活かせる可能性が高い。
 
 
つまり、私の場合『女として見られたい、男女にモテたい』という人生のテーマは=背が高い事や声が低い事は直接関係ないという事が理解できるようになるのだ。ふわっとしたコンプレックスに惑わされて自分の本当に求めている事をきちんと理解しきっていなかったため、必要以上に自分に自信が持てなくなっていただけにすぎない。なんなら私は職業がタレント・女優・ブロガーだ。活かしどころしかない。
 
 
背が高かい事を活かしてモデルをはじめた。得意の喋りを活かしてタレント活動をしている。考えるのが好きな事を活かして、芝居の役と向き合う事やブロガーをしている。声の低さは、色気だし。貧乳も個性。私にしかない表現へと繋がっていく。顔が可愛くないのは私が可愛いと思う顔とは違うジャンルにある為それこそ個性だ。これでこそ、オンリーワン。これでこそセトセイラ。
 
 

・コンプレックスで人生を豊かにしよう!!

 
 
 
コンプレックスこそ人生の道しるべだ。やりたいことが見つからない、自分の強みが分からない、弱みとどうやって向き合ったらいいか分からないのならコンプレックスを全部、紙に書き出してみよう。そうすることによって人生の道しるべになる。
 
コンプレックスで人生を豊かにしよう!!
 
 
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