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人生における、お金と幸せとは?【貴方もお金の奴隷ですか?】

次のバックパッカー先が決定しました。友達沢山できるかな?日本の島のお味噌汁を飲みたい!と題して今回も行って参ります。セトセイラです。
 
 
 
さて、私は先日polcaという、簡単に言うとクラウンドファンディングで資金集めの挑戦をした。詳しくは『Polcaはただの資金集めのサービスなんかじゃない!!醜い私を、見てください』をご覧いただきたいのだがpolcaに挑戦して私は見る世界が180度変わったのだ。今日はそんな私の価値観が変わったお金の話しを思い切ってしようか。

 

【お金と自分の価値】

 

お金ってなんだろう。最近そんな事をよく考える。でも、ふと立ち止まってみるとたかが『お金』って奴に人生振り回されすぎやしていないだろうか。

 

・そもそもお金とは

 

 
photo by JUNJUN
 
 
突然だが、貴方はお金について、どんなイメージを持っているだろうか。
 
 
 
【A】私は少なからず、お金に振り回されている人間だ。
 
 
私は、いわゆる夢追い人。女優・タレント業をしているというとかなり聞こえはいいが、その実態は大した仕事もとれず7年という月日を過ごした。生活資金の大半はアルバイトで稼ぎながら、地に這い蹲るような人生を送っている27歳独身女。
 
 
そんな私は、人にお金を安易に貸したくないし、値段で何かを決める事もある。お金は大事だし、お金の面で人の面倒をみる余裕も全くない。お金を理由に人からの誘いをよく断るし、自分のお金の話は、例え本当に仲のいい人や家族でもあまりした事がない。しかし、今回こうして全世界に発信すべく記事を書くことにしたのは言うまでもなく、私の価値観が180度変わったからだ。
 
 

・お金の奴隷の人生

 
 
 
少し前までの私の生活レベルはお恥ずかしながら、ドン引きする人も多いだろう。家では冷暖房を一切使わない為に夏場はベッドに氷を敷き詰めて寝て、冬になれば家の中ではダウンコートにマフラーにマスク。水道代をケチる為に、お風呂にお湯を張ることはほとんどなく、人付き合いはお金がかかる為に基本的にほとんどお断り。その中で、芸能の仕事や、レッスン費、稽古で稼動できない日の為にほとんど休み0で生活を回していた。基本的に身体がボロボロで1年間で病院通いをしなかった月が一度もなく、最終的には過労で入院。
 
 
私は、夢の為に他を全部犠牲にする覚悟で1人で進んできた。
 
 
 
それでも好きな事をやっているからというのが私の力の源だった。私にとって、お金を稼ぐという事は『私程度の者はこれくらいしないと稼ぐ事が許されないもの』という認識だった。
 
 
 
そりゃ、こんな思いをしているくらいだ。お金を人に使っている余裕もないし、節約もするだろう。周りの人から「セイラちゃんってよくその歳で貧乏生活してるとか恥ずかしげもなく言えるよね」なんて事を言われた事もある。割りのいい仕事を紹介されれば、いかがわしいものでなければ基本的に受けた。
 
 
 
そう、私は何を隠そうお金に振り回されている人生を歩んできたのだ。
 
 

・polcaというクラウドファンディングで知った、お金の価値観

 
 
 
詳しくは『#polca を初めて利用した私が目標金額を2週間で達成した話』に記載してあるが、私は先日までpolca(※合わせて読みたい『Twitterで話題のPolcaとは!?普通に真面目に生きてきた人こそ使うべき!お金の価値観を180度変えよう!!』)というサービスで夢を叶える為に資金集めをしていた。ぶっちゃけた話、自分の事すらお金をちゃんと回せていない私にとって、人から支援を募るのは内心「そんなお人好し、いるのだろうか」とかなり半信半疑だった。だって、当時の私なら、そんな見ず知らずの人にお金を支援するなんてそもそもありえない事だったと思う。額に関わらず、自分にとってのお金の価値はあまりに高いからだ。
 
 
 
「人から60口も支援されておきながら、そんな事を言うなんて最低だ」
 
 
 
そんな事を言われるのはごもっともだが、案外このような価値観を持った人は世の中大半なはずだ。何故なら、ずっと「お金持ちになりたい」「人に安易にお金を貸してはいけない」「男に年収を聞いてくる女はキツイ」「貯金額や稼いでる額を人に話すものではない」とかそういう言葉に囲まれて生きてきた人が大半だからだ。
 
 
お金に対して必要以上に価値が高すぎる認識が間違いなくある。
 
 
私のPolcaは目標金額に達成したのだが、そのほとんどはあまりよく知らない人達からの支援だった。もう、本当にめちゃくちゃ嬉しい話だし、めちゃくちゃ心温まる話しだし、私は皆様にものすごく感謝をしているのだが、ここでお金が出せる人と出せない人の圧倒的な差はなんだろうかと考えた(※あくまでもお金がなくてという話ではなく、人に支援するというアクティブさというところに焦点を当ててお話ししている)。
 
 
 
それは、やはり、お金というものの価値が固定概念によってあまりに高すぎるか、そうでないかだ。
 
 
 
支援してくれた皆さんが『お金に余裕があるから』なんて理由で支援してくれた人はいないはずだ。お金、という価値よりも私を応援したいという気持ちの方が圧倒的に上だったのだ。普段知らず知らずのうちに、お金の奴隷となっている人には間違いなく仲が良いとか関係なくここでその一歩は踏めないだろう。
 
 
 
私はここで、ハッとさせられた。
 
 
 

・『お金を稼ぐ事=命を削る』価値観の日本人

 
 
 
ブラック企業が社会的に問題にはなっているが、実際のところブラック企業のおかげで生きられている人達は五万といる。それが、日本のお金に関する価値観の象徴だ。「生きる為に仕方なく」「仕事は理不尽な事が付き物だ」なんて言葉を筆頭にSNS上で飛び交う『社畜』という言葉。社畜、って言葉はよくよく考えるとものすごい言葉。
 
 
社畜(しゃちく)とは、主に日本で、社員として勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマン、OLの状態を揶揄したものである。「会社+家畜」から来た造語かつ俗語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも外部から馬鹿にされる意味合いを持つ。
 
 
 
 
『社畜』とは、日本社会をまさに表した言葉だ。日本は、義務教育の時に受け身で普通の枠に納まるように徹底的に指導されている。その為、理不尽な状況やある程度やりたくない事も努力という認識と捉えお金を稼ぐ事に対して命を削る感覚がある。ストレスは仕方ない、無料残業は当たり前、無能な上司、セクハラにパワハラ、安月給。
 
 
故に、必要以上にお金に対する価値が高くなりやすい。
 
 
だって「自分があんなに苦労して稼いだお金を」という思いと直結するのだ。
 
 

・もしも、お金を稼ぐ事がもっとハッピーだったら?

 
 
 
想像してみてほしい。お金を稼ぐ事が楽しくて仕方ない。もしくは、自分の好きな事でお金を稼いでいる人や、ストレスとは違うところでお金を稼いでいたとしよう。
 
 
 
そうしたら、もっとお金を前向きに積極的に使うのではないだろうか。困った人がいたら、「これで頑張んなよ!」のラインが多分今多くの人が持ってる感覚よりもずっと下がるのではないだろうか。
 
 
 
この感覚って、難しい話抜きにしてものすごくハッピーな事ではないだろうか。ものすごいポジティブだ。お金って、本当はもっと気軽でいいしもっと人の為にも、自分の為にもどんどん使って回していけば『孤独と競争の社会、東京』のような大都会でも横の輪がもっともっと広がる。人の縁や輪はもっと温かくあるべきだ。それが、いつの間にか忘れ去られている
 
 
これからの時代に求められるのは、こういうお金の使い方であるべきだ。
 
 

・人生の、幸せとは

 
 
 
 
私は以前こんなツイートをした事がある。急に恋愛話になってしまうが、私はけして奢られたいわけではないが、お会計の時にグダる男が大嫌いだ。むしろ、生理的に無理だ。
 

(余談だが、相手の女を落としたい場合は私は初期のデート代は絶対的に男性が持つべきだと思っている。何故なら、『男性は女性を経済的に養う事によって女性を守る』という感覚が備わっている。つまり、女は男性から奢られる事によって「この人、私を女として見ているんだな」と察知するからだ。)
 
 
男性の場合男としてのプライドで意中の相手に対して見栄を張る事があるが、最悪なのはその事をずっと覚えていたり、のちのちに言ったりする事だ。俺が奢ってやった、的なやつ。
 
 
これぞまさしく、お金の価値が高すぎる証拠。それはつまり、日常で命を削ってお金を稼いでいる感覚があるのだろう。
 
 
でも、それって悲しくないだろうか。生きる為には確かにお金は必要だし重要だ。しかし、できる事ならもっと気軽にお金を回す事によってコミュニティは活性化する。お金はあくまでも手段にしか過ぎない。人が生きる上でもっともっと大切なのは何かをやりたいとか、何かをしたいとか、幸せを追い求めることではないだろうか。
 
 
お金は、人生の代償に得たものではない。
 
お金は、生きる為に仕方なく稼ぐものではない。
 
 
 
幸せの為の、行動する為の、人と人をつなぐ為の、『何かに繋がる』手段の一つに過ぎないのだ。発想の転換の仕方で、人生はどこまででも自由になれる。
 
 
 
 
 
それに気付いてから、私は食べる為にストレスを買う事を辞めた。人間はもっと自由でいいはずだし、誰にでも羽は生えてる。
 
 
お金に縛られない人生、歩んでみませんか?
 
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