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恋人との理想的な関係の秘訣【それ、勘違いのナルシストだよ?】

最近、新たな道に進む決断をしたセトセイラです。
 
 
さてさて。先日、「メンヘラと付き合うのはやめた方がいいのか?」という質問に対して『メンヘラの子と恋愛するのは良くないの?メンヘラ彼女ってどうなの?』にて先日お答えした。
 
 
 
そんな質問者様から今度はこんな返答が。
 
 
 
「僕は相手が幸せなんだったら、自分は辛くても我慢できるんですよね」
 
 
 
というわけで、お前ちょっとそこに座れと説教をした話。
 

 

・そもそも恋愛ってなーに?

 
 
 
恋愛の形は様々だ。最終的に言えば、幸せならなんでもいーよって話しだが、そんな事言ってしまったら話が進まないのでここはガツンとお話ししよう。恋愛には大きく分けてそもそも2パターンある。
 
 
 
1つ目、成長させるもの
 
2つ目、退化させるもの
 
 
 
ざっくり可愛げもない言い方になってしまったが、この2パターンに尽きる。生物学的な話をすれば、子孫を残す為に異性のフェロモンに引き寄せられるとかなんとかそんな小難しい話が大元だ。究極、この地球上に男と女が1人ずつ入れば恋愛なんて完結する。やる事やって、おしまい。しかし、現代社会において『やりたい事』を見つけられない人種、『草食系』『孤独感』『やたらと自尊心が低い大人達』によって恋愛こじらせ女やこじらせ男が続出しているのが現実だ。上にあげたこの2つのパターンを見てみよう。
 
 

・成長させてくれる恋愛

 
 
 
互いに、尊敬する部分が存在する為に惹かれあった恋愛。相手が頑張ってる姿を見て、自分も頑張ろう!!といい意味で刺激になり互いを成長させてくれる。互いの好きな部分がおかげさまでどんどん増えていくのが特徴。もちろん、自分で頑張るのもそうだが、時には相手の頑張りを支える存在にもなり、サポートしてサポートされてという最高の関係性。
 
 
仕事に限らず、もちろん、「俺の彼女はいつもにこにこしてる。俺もこんな小さなところで立ち止まってらんないな!」「私の彼はいつも私を静かに見守ってくれてる。だから、私は彼に美味しいご飯を作って待っていよう!」など、互いで互いの良さをどんどん拾って吸収していく。成長は無限大。
 
 
もちろん、推奨するのはこの恋愛パターン。
 
 

・退化する恋愛

 
 
 
寂しいから、という理由でスタートする恋愛は退化する恋愛に陥りやすい。人はそもそも『好きになろうと努力する』という認識が本来間違っている。変な話、人など誰だって好きになれる。だって、いいところだけを見るようにすればいい。その理論でいけば、正直恋愛なんて相手は誰でもいい。後から好きな感情はいくらでもついてくる。そこで言うと、お見合いなど、相手の切り札で考えた方がうまくいくだろう。
 
 
しかし、寂しいからを理由に恋愛したがる奴に限ってなぜかロマンチックな出会いに期待している。故に互いに依存関係を求めやすい。
 
 
退化する恋愛、とは相手の事を好きになろうとしたり、相手の顔色を伺って自分を良く見せたり、自分の一方的な気持ちを相手に押し付けたりする。つまり、自分の存在意義を相手に見出そうとするのだ。人に必要とされないと自分に自信が持てない。それを身近な、恋人に求める事により、互いで互いの足を引っぱっている事に気付いていないのが最大の難点。この関係性は、周りの人達から「あいつ、恋人できると付き合いづらくなるよなー」と確実に陰口を叩かれているパターン。もっとはっきり言えば、本来の持っている人間としての良さが『恋愛』する事によって霞んでしまう退化する恋愛。
 
 
 
特徴は、相手にも自分にも自信が持てない為、やたら相手の予定を把握したがったり、携帯をチェックしたり、浮気を疑ったりする。
 
 
 

・勘違いイケメン、そこに正座をしたまえ

 
 
 
さてさて。冒頭に載せたこちら。
 
 
 
「僕は相手が幸せなんだったら、自分は辛くても我慢できるんですよね」
 
 
 
このような発言をする、「俺、まじかっこいい(ドヤ)」系の男が世の中に多すぎる。男性は元々ロマンチスト王国に生きているのは間違いないがこの価値観だけはどうしても真っ向から否定させて頂きたい。
 
 
もちろん、世の中には黙っていることの優しさや、上記のようなシチュエーションは五万と存在する。しかし、最初からこのような価値観を持っているのは自己中心的な考えだとしか思えない。恋愛において、成長させてくれる関係性を正義とするなら理想はこのようなシチュエーションだ。
 
 
 
 
「君がすごく幸せだと、自分も幸せ」
「君が笑うと、ぼくも嬉しくなる」
「君が辛いと、ぼくも辛い」
 
 
 
 
しかし、先ほどの価値観「僕は相手が幸せなんだったら、自分は辛くても我慢できるんですよね」。こちらは、自分が辛いという事を前提にできている。結果としてこのようなシチュエーションになってしまったのならまだしも最初からこのような事を口にする男は私はかなり危険信号だ。
 
 
なぜなら『彼女の為に何でもできる俺、かっこいい』を前提としている発言だからだ。そもそも、自分を大切にできない人は人を大切にすることはできない。自己犠牲を主軸にした価値観の人はそもそも幸せのラインがあまりに低いところにあるか、もしくは、相手の立場が想像しにくい。だって、自分が犠牲側に常に立っているのだから。1日100円で生活している人は1日100万円生活している人の事を想像できるかもしれないが、実際に相手の立場に立って考える事はできない。だってその『価値観』がそもそも存在していない。
 
 
 
 
そこで、ぜひお聞きしたい。逆の立場で考えてみてほしい。
 
 
 
 
 
「私あなたの幸せの為に、すごい辛い思いしてるけどあなたが幸せだから我慢してるんだ」
 
 
 
 
 
って彼女に言われたらどう思うだろうか。「まじで、お前最高だな!!!」なんて事をあなたの恋人がもし言ったのなら、それはそもそも『恋愛』として成立していない。
 
 
 
と言う事は、それと同じ事を恋人にしている貴方は、そもそも貴方が『恋人が幸せだ』と思い込んでいるにすぎなくて、現実は『恋人を本当に幸せになんかできていない』事に気付いた方がいい。
 
 
彼女を幸せにしたいのなら、まず、例外なく自分が本当の意味で楽しむ能力をつけるべきだ。
 

 

・メンヘラがダメな理由

 
 
 
今のことを踏まえて言うとメンヘラがダメな理由は、言うまでもない。詳しくは『メンヘラの子と恋愛するのは良くないの?メンヘラ彼女ってどうなの?』に記載してあるが、本物のメンヘラな人は『退化する恋愛』しかできない。なぜなら、『自分が可哀想な人』という事を武器に相手を突き刺すのが趣味だから。先ほどの互いが成長する恋愛とはつまりこういう事。
 
 
「君がすごく幸せだと、自分も幸せ」
「君が笑うと、ぼくも嬉しくなる」
「君が辛いと、ぼくも辛い」
 
 
 
という分かりやすい計算式が容易に見える。それが、メンヘラ業界においてはつまりこうなる。
 
 
 
「俺なんか死ねばいいのにって彼が言うから、そんな貴方が好きな私はクズなんだろうな」
「俺どうしてこんな不幸なんだろうって彼が言うけど、私も彼の不幸の一部なんだろうな」
「俺は幸せになる価値がないって彼は言うけど、恋人の私は彼にとってなんなんだろうか」
「俺なんもできない人間のクズだって言うけど、私は貴方に何もしてあげられない自分の無能さが、もう死にたい」
 
 
 
メンヘラは、周りの考え方を一気に不幸にさせやすい。よほど自分に自信があってメンタルが強い人でない限りメンヘラとの恋愛は難しい。だって、貴方のことなんて心から愛していないのだから。
 
 
メンヘラって言うと、いかにもかわいそうな感じに聞こえるだけで誰にでも分かりやすい言葉を使えば、
 
 
メンヘラほど究極な自己中ないない
 
 

・まとめ

 
 
 
 
交友関係も仕事も恋愛も、上手く回すコツはズバリ『自分がどうしたいか』ではなく『自分だったらどうされたいか』の思考力をつけよう。

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