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就職したこともない私が、某慶○大学生にアドバイスをしてきた

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SNSを駆使してファンと仕事を募集しています。セトセイラです。
 
 
 
今日は、セトセイラのお悩み相談室。
 
 
 

・本日の迷える仔羊との出会い

 
 
突然だが、当ブログ『セトセイラwith』はこんなコンセプトで運営している。
 
 
【人生ワクワクしたものや、キラキラした自分をどれだけ見つけられるかが充実した人生の鍵】と信じてやまない私が発信する、すばり、
 
 
 
今という現状を悩んでいる人や、わくわくを探している人が、少しでも日常の中で心動かされる情報を広げたい!
 
 
 
そして、当ブログではお悩み相談にも応えている。そんな中、先日こんなメッセージを頂いた。(※現在は開催しておりません)
 
 
 
『現在、某慶〇大学の3年の〇〇です。就活で悩んでいるので、ぜひお話聞かせて頂けないでしょうか』
 
 
 
おーっと。これは、新しい。
 
 
とりあえず私の経歴を説明すると、私は大学から演劇一本に決めていた為、当時、今は亡き世界の蜷川幸雄さんが学長を務めていた桐朋学園芸術学部演劇学科に進学。そして、その後、就職なんてカケラも考えていなかった。
 
 
 
事務所に所属したり、フリーでやったり、劇団研究員になったりなんて事をしながらアルバイトと二足のわらじで芸能の仕事をやってきた。
 
 
そして、現在は事務所所属で女優・タレント業をしながら、フリーで仕事をとり、さらにブロガーをし、個人で営業もかけつつ、それでも生きる為にアルバイトで生計を立てている。(※2017年10月からアルバイトを辞めてなぜか収入0円で生きている。詳しくは『私は今amazonほしい物リストで生活しているという話』)
 
 
 
詰まるところ、私は『ザ・夢追い人』だ。
  
 
 
就活なんてした事もないし、会社に勤めた事もない。しかも、そんな有名大学の某慶〇大学のエリートが、、なぜ、私に、、、?
 
 
という訳で少年の人生を応援したいという想いと、単純な興味が勝ったので、ブログに内容を掲載してもOKという条件でお会いする事にした。(※もちろんお会いする前にお相手の方には私の現状をお話ししています)
 
 
(※当ブログでは出張お悩みサービスは今のところ開催していません。現在は有料でセトセイラの時間貸しをしております)
 
 
 

・エリートだからこその悩み

 
 
 
 
「はじめまして。今日はありがとうございます!慶〇大学3年の〇〇です」
 
 
「はじめまして。セトセイラです。現在具体的にどのような行動をとっていて、どのような事がしたくて、どのような事に悩んでいるか教えてください」
 
 
「僕は、少し前までカリフォルニアに留学をしていたのですが、帰国したら周りのみんなが就活を始めていて焦っています。でも、やりたい事が分からないんです。それで、みんなに聞いてみたら、みんな特にやりたい事を見つけてるとかじゃなくて、会社のブランドや、待遇、噂、手当たり次第とかで当たっていて…。セイラさんのように人生の中で本当にやりたい事を見つけている人に会う機会が本当になくて、お話を聞かせて頂きたいんです。自分は、今まで親の敷いたレールの上しか走った事がなくて、与えられたものをひたすら頑張ってきました。それがいざ、自分で決めなくてはならないという状況になって、やりたい事が全く分からなくて…。やりたい事を自分で見つけてみたいんです」
 
 
 
 
ここまで聞いて、私はようやく、なぜこの子が私の話を聞きたいのかがはっきりと分かった。
 
 
私の育った家庭環境は、どこまでも子供の教育にお金をかけてくれる本当にありがたい両親の下で育った。そんな両親の考えで、この厳しい世の中を少しでも楽に生きられるようにと、私は中学から受験をしてお嬢様学校に通っている。
 
 
その為、なんとなくレールを敷かれている感覚は分かる。今だから言えるが、本当に親不孝者で私は目の前の与えられた勉強に大した興味が持てなかった。悪い点数をとっても、いい点数をとっても感情がさほど動かなかったのだ。
 
 
 
それでも中学受験をしたのは『姉もしていたから』と、『親が言うから』という理由にすぎなかった。受験に疑問を抱いた事などなかった。なぜなら、受け身でいる事はこの世の中を生きる上で最も楽な生き方だからだ。
 
 
 
言われた通りに、目の前の課題をやればいい。私はそんな人生に疑問を抱いたのは中学生の時だった。
 
 
どうやら、私の今目の目にいる少年は与えられたミッションを見事にクリアしていき、就職という壁の前で疑問を見つけたようだ。
 
 
 

・受け身な生き方と能動的な生き方

 
 
 
 
日本の学校教育は、どこまででも人間を平均化する事に全力を費やしている。
 
 
スカートは膝丈。髪の毛は染めてはダメ。お化粧はダメ。テストで良い点数が取れる人が優秀。こういった規則を美しくクリアできる事が紛れもない、正義である。
 
 
見事な一般常識、共通の価値観はこのようなところから生まれ、人は平均化される。こうやって世の中の『普通』という概念は生まれるのだ。
 
 
そして普通から外れたものはいじめの対象にもなりやすい(→合わせて読みたい『『いじめ』はどこでもおこる』)。私はこの『普通』という価値観が苦しくて苦しくて仕方がなかった人間だ。友達とつるむ事に楽しさを見いだせず、勉強でいい点数を取ることに興味も湧かず。
 
 
私は何を隠そう日本の学校の教育システムが大嫌いなのだ。
  
 
しかし、それはあくまでも私の価値観であり、『普通』に真面目にコツコツとやってきた人達を否定する気は全くない。それどころか、私には全くない才能を持っているので尊敬している。世の中には『普通』という枠から外れてしまう事が過剰な不幸だと感じる人が沢山いるのだ。
 
 
例えば、大人になれば結婚する、就職をするなど。この枠から外れた人を『かわいそう。大変そう。がんばれ・・・』という風に世間一般からは向けられやすい。それと同じように、その中で生きている人はその枠から外れてしまうとどうしようもなく自分が不幸だという感覚に陥りやすいのだ。
 
 
 
なので、受け身で普通に生きても、自家発電的に能動的に生きててもどちらが幸せというものではそもそもないのだ。
 
 
なかなか今の環境を脱したいのに脱せないという人の理由は、明確な不幸がないから。『実感とした幸せがない』=『物足りないと感じる』程度では人は環境を変えるのは難しい。
 
 
長年付き合っているカップルにマンネリが起こるようにそもそも実感とした幸せを感じる為には自分の価値観を根こそぎ変えなければならない。
 
 
大切なのは、自分が何を幸せだと感じるのか、自分が何をやりたいと感じるのかを明確に言語化させる事。その答えは、けして他人に教えてもらうものではなく、自分で掴んで紡がなくてはならない言葉なのだ。
 
 
 

・隣の芝生が青く見える思考回路は、人生でブランドと知名度に振り回される生き方

 
(※このモデルは少年ではありません)
 
 
そもそも、なぜこの少年が今まで何の不自由も感じずに進んできた道なのに、急に立ち止まってしまったのか。
 
 
それは、いわゆる『隣の芝生が青く見えた』からだ。どこの世界にいっても、必ず良し悪しは存在する。そして、それぞれの場所の良いところは全く違うところにある。それは全く別のベクトルだ。
 
 
しかし、今自分がいるエリアに違うエリアが良しとしているカードがないと、自分には良さが欠落しているのだと勘違いしてしまうのだ。
 
 
この感覚は人生を進んでいく上で最も危険な考えだ。無い物ねだりの先に待っているのは新しい無い物ねだりだ。人生は違う畑の人と比べて生きるものではない。この感覚に陥ったら、一先ず立ち止まらなければならない。
 
 
 

・それでも、やりたい事を本当に見つけたいと思うなら

 
 
私の人生でたとえ話をするならば、私は勉強して私立に行った先が幸せではなかった(→『いじめは無くならない』)。
 
 
これは、ただ幸せという実感がなかっただけなのではなく、明確に不幸だったのだ。だからこそ、別の世界の扉を開ける事に何の迷いもなかった。
 
 
人は通常、大前提として怠惰的な生き物である。万年的に「痩せたいなぁ」とか「イケメンに生まれたかったなぁ」とか「お金持ちならなー」とかいうあたかもそう悩んでいるかのような事を口にするが、これはどれも本当の悩みではない。例えば「痩せたい」と本当に思っているなら、簡単だ。食べなければいい。そんな方程式は、目から鱗な話ではないはずだ。誰でも思いつく。
 
 
 
しかし、なぜそれを実行できないのか。その答えは、目の前の誘惑に負けたのではなくなんだかんだ言って『太っている自分』が心地よいからである。
 
 
 
『太っている』から、可愛くないのも仕方ない。『太っている』から、彼氏ができないのも仕方ない。『太っている』から今更食べるもの気にしてもしょうがないから、好きなものなんでも食べる。様々な要素が太っているからを言い訳に自分が楽できるのだ。そんな怠惰的な自分をバレないようにするために『痩せたい』が万年化する(※あくまでも、痩せたい痩せたい言うわりに努力を具体的にしていない人の話。太っている人を否定している話ではないので論点をすり替えないように)。だったらいっその事『太っている事が幸せだ』と自分の中で明確に言語化して認めてしまった方が幸福度が高い人生なのは言うまでもない。
 
 
 
やりたい事を見つける具体的な方法は『やりたいことが見つからない人へ。やりたいことを見つける方法』に記載してあるので読んでほしいのだが、これまで完全な受け身で生きてきたり、優等生に生きてきた人は場合によってはものすごい努力が必要だ。
 
 
 
人間、自分の価値観外に一歩踏み出すにはある種、死を覚悟しなくてはならない。もちろん、比喩的な表現だが未知の世界に踏み出すにはそれくらいのエネルギーが絶対的に必要だという話だ。
 
 
 
ただ、間違っても焦って見つけようとしてはいけない。周りを見て、無い物ねだりをしてしまった瞬間、自分の人生は自分のものではなくなってしまい、一気に地獄に落ちてしまう。
 
 
自分の感情や、すでに持っている能力や記憶を丁寧に1つ1つ掘り起こしていく事が重要だ。そして、目の前のものにどれだけ探究心と、良質な疑問が持てるか、という感覚も意識するべきなのではないだろうか。
 
 
 

・私の答えは、人生のワクワクとキラキラ

 
 
世の中生きていく上で1番最強な能力。それは、ワクワクとキラキラだ。もちろん、私が天然魔法少女で萌える呪文を唱え出した訳ではない。
 
 
どんな、努力も技術もワクワクとかキラキラした心の底から楽しんでいる人を超える事などできない。あなたのそれはどんな時だろうか。人と話してる時かもしれない。旅行してる時かもしれない。本を読んで新しい知識を手に入れた時かもしれない。文章を書いている時かもしれない。自分のワクワクキラキラタイムが自分の魅力の最高値なのだ。
 
 
 
魅力的な人はそういった、自分の魅せ方が圧倒的にうまい。私は、自分の人生にも自分自身にも自信に満ち溢れている。「自己評価が最高に高い」と自分でよく公言している程だ。
 
 
それは、私は好奇心旺盛で好きな事をやっている自信があるから。お芝居が好き、喋るのが好き、SNSが好き、撮られるのが好き、字を書くのが好き、本を読むのが好き、旅をするのが好き、知らない世界に飛び込むのが好き、発信するのが好き、考えるのが好き。自分の好きを沢山知っているからだ。
 
 
 
そして、先日こんなツイートをした。
 
 

 
もしもあなたが、今の自分に自信がないのなら案外今いる環境が悪いという説もある。
 
 
そもそも、自分のマイナス面を強く何度も指摘してくるような交友関係は絶対に切った方がいい。一見、アドバイスをしてくれているありがたい友人にも見えるが、否定された分だけ人生の効率が悪くなる。
 
 
マイナスというのは、自分の強みになり得る部分だ。人と違うからこそ指摘されている。悪いところを直すことより、自分のいいところや強みになり得る部分を伸ばした方が絶対にいいに決まっている。
 
 
まずはそういったところを指摘してくれる人に囲まれよう。環境が人間を作る事を理解しよう
。「でも、、自分に友達を選ぶ権利なんか…」と思うかもしれないが、これは断言しよう。時間の無駄だ。
 
 
 

・今回の一件を終えて。

 
 
(photo by JUNJUN)
 
 
今回少年に会って話した内容は他にも、役者として体の使い方や呼吸法から学ぶ緊張に負けない具体的な方法などもお話しさせてもらったがそちらに関してはいつかnoteにて有料アップしようと思う(願望)。
 
 
悩んでいる時というのは、具体的な答えを焦って探しがちになってしまい周りからの雑な判断に流されやすい。
 
 
その為、サンプルとして主に私の人生観や価値観、役者になった理由、強さの理由など、久しぶりに私の全ての本音を伝えさせて貰ったので今回お悩み相談ではアドバイスはほとんど何もしていない。
 
 
あくまでも私の人生を垣間見せただけで、その後この少年が自分のワクワクとキラキラをどのように見つけていくのかは少年次第だ。
 
 
とにかく今の自分を打破したいのなら、私の大好きなメンタリストDaiGOさんも推奨していたが毎日絶対に自分だったらやらない行動線をとってみるのもおすすめ。お店の人に値切ってみたり、店員さんにかならず挨拶を大声でしてみたり。何気ないちょっとした勇気が自分の成功体験に繋がり自分という人間の幅が広がることは間違いない。
 
 
 
おすすめのモットーはずばり、
 
 
人生はゲーム感覚ですすめろ
 
 
 
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