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猫に沢山懐かれる島、『青島』を観光しよう!!

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将来の夢は猫と暮らす事。セトセイラです。

 

日本には面白い島が本当に沢山ある。本日ご紹介する島はTwitterでも話題の愛媛県にある離島、猫の島『青島』。

 

そんな、猫好きにはたまらない島としても知られる青島をご紹介しよう。

 

 

・青島ってどこにあるの?

実は日本には同じ名前の島がいくつかあったりする。私が、今回ご紹介する島は瀬戸内海に浮かぶ愛媛県の離島『青島』だ。

 

瀬戸内海には、実は島がめちゃくちゃ沢山ある。その数なんと、727島。

 

そんな数ある島の中で、この青島は『猫の島』として世界中から注目を浴びている。ちなみに、猫の島と呼ばれている島も日本にはいくつも存在するのだが、この青島が猫の島としては最も有名な島だろう。

 

青島は愛媛県の港である、長浜港からフェリーで片道35分程の所に位置している。

 

 

・青島ってどんな島?

先程から何度か記載している通り、青島と言えば真っ先に紹介するにあたって出てくる言葉は『猫の島』だ。

 

面積がわずか0.49k㎡の中に猫が100匹以上も生息している。しかも、猫好きから愛されるポイントとしては、なんと言ってもこの島の猫はめちゃくちゃ人懐っこい。

 

おもちゃで大喜びするわ、勝手に膝の上で眠るわ、付いてくるわ。

猫好き歓喜な島な訳ですよ。

 

そして、そんな猫の島青島だが実は他にも個性が詰まっている。それは、なんと人口が15人という驚くべき島で、島の中には自動販売機を含めて一切経済を回すものが存在していない。

 

たまたま青島に詳しい方がいらっしゃって、聞いてみると島の住民は基本的には自分達で漁をしたり畑をしたり。そして、足りないものは、フェリーで買い行くのだそうだ。

 

そして、青島の特徴としてもう一つ。それは、近年まで人が多かった痕跡が残っていると言うこと。

 

つまりどう言うことかというと、島にあるほとんどが廃屋なのだ。島も、現在人が生活している一部の平地しか回れず(草木があまりに生い茂りすぎて進めない)島の面積がわずか0.49k㎡の中のさらにごく一部という訳だ。

 

そんな小さなスペースに、猫100匹以上と人が15名程。

 

そんな個性あふれる島、それが『青島』だ。

 

 

・青島へのアクセスの仕方

青島はなんと言っても、アクセスする際には注意が必要だ。

 

というのも、青島に行く為には愛媛県の港『長浜港』から青島をつなぐフェリーは1日2便のみ。そして、なんとフェリーは先着順で34名しか乗ることができないのだ。

 

そんな、難易度高めの青島へのアクセスをご紹介しよう。

 

・まずは、青島の滞在時間を決める

青島に行くためのフェリーは1日で2便しかない。

 

青島には泊まるところがないのでその日中に島を出る必要がある。ということは、青島に行くには2パターン。

 

  • パターン1  1便に乗って青島に行き、2便で帰ってくる
  • パターン2 2便に乗って青島に行き、2便で帰ってくる

 

1便で青島に向かった場合は、滞在時間はおよそ8時間。そして、2便で青島に向かった場合は滞在時間はおよそ1時間だ。

まずは、旅のスケジュールでどちらのパターンで青島に行くかを決めよう。ちなみに私は1便で向かった。

 

・JR伊予長浜駅へ

青島へのアクセスは、愛媛県の長浜港から出ているフェリーでのみアクセスが可能だ。ここでいきなり注意が必要なのだが、伊予長浜駅周辺には宿が民宿一件しかヒットしない。

 

港近くにある民宿『漁亭』さんだ。この一件だけなので、第一便で向かう場合は早めに電話で宿に泊まれるかを確認することをおすすめめする。

 

ちなみに、私は松山で宿をとって始発で1時間30分程かけて伊予長浜にアクセスした。移動時間さえかければ、なんとかはなるがフェリーに乗り遅れるのが一番大変なので旅のフケジュールと相談して宿泊先は決定することをお勧めする。

 

JR伊予長浜駅から、長浜港は徒歩3分程。

 

駅に自動販売機はあるが、商店やスーパーなどは少し離れているので事前に飲み物や軽食は手に入れてからJR伊予長浜駅に行くことをおすすめする。

 

先程も記載した通り、『青島』内には飲み物を含めた一切の飲食物を手に入れる場所がないので食料と水分の確保は必須だ

 

・フェリー『あおしま』

時刻表は上の写真の通り。長浜港からは、朝8時00分と、14時30分出発だ

 

ここで最も、注意しなければならないのはフェリーに定員が存在する事。

 

フェリーの定員は34名。先着順だ。

 

ちなみに、1便で青島に上陸した人は必ず帰りのフェリーには乗れる事が保証されている。その為、2便は、1便で上陸した人数から引いた人数しか乗ることができない。

 

例えば、1便で30人乗ったとしたら、2便では先着4人しか乗れないということ。もしも、1便で定員の34名上陸した場合は2便では1人も乗れないので注意が必要だ。ちなみに、島民やその関係者が乗船最優先になるので先着34名よりも少なくなることも。

 

なので、1便で上陸する事をおすすめする。

 

料金は、大人680円の子供340円。

 

そして、船の中にもお手洗いは存在はするがフェリー停泊中は利用できないので駅などで済ませてから港へ向かおう!フェリーに乗って35分程で青島に到着する。また、欠航が多いフェリーなので事前にしっかりと確認をしてから港に向かおう。

 

 

・半分廃墟と化した島、青島

人口15人、猫100匹以上という情報だけで島に上陸すると最初に覚える違和感はやはり人口に対して明らかに多い家の数。

 

あれ・・・人口15人じゃなかったっけ?

 

と思いながら上陸してみると、そのほとんどが廃屋。以前は子供がいたのだろう。今わ使われていない小学校もシダ類の植物に覆われて人の気配を感じない。

 

話によると、30年ほど前までは人口は30人以上はあったと言う。

 

現在は、平均年齢75歳以上。一番下の世代で50代だという。ちなみに、1984年の時点で25歳以下がこの島からいなくなり何度も廃島にしてしまおうという話も上がったという噂を耳にした。

 

先ほども記載したのだが、小さな島の中で人の住む場所はごく一部。島の半分以上が草木が生い茂り立ち入ることができないのだ。

 

また、この人口15名の小さな島では無形文化財に指定されている『青島の盆踊り』があるらしい。毎年8月14・15日に夜通し行われるのだそうだ。

 

その際には、愛媛県から子供達が盆踊りを踊りに上陸するという。

 

 

・青島の猫はめちゃめちゃ人懐っこい

青島は、猫の健康やマナーを守る為に猫の餌やりは原則禁止されている。

 

しかし・・・青島の猫たちは人間が餌をくれたり遊んでくれたりする事を知っているのでめちゃくちゃ人懐っこい。

 

フェリーを降りてすぐ、沢山の猫たちがお出迎え。

 

そして、フェリーのおじさんが餌を投げると猫たち大喜び!!(※上の写真)こんなに猫が餌に群がっている光景を初めて見た・・・

 

青島の様子を定期的にあげているTwitterがあるのだが毎度すごい。。本当にこんな感じ。

フェリーを降りてすぐに島全体の地図があるのだが、地図に記載されている場所の半分くらいは現在立ち入りができないのであまり参考にはならない。

島の中に餌やり場があって、そこに行くと特に猫が沢山集まっている。どうやら、青島の猫は餌とかおもちゃを持っていなくても懐いてくれるようだ。

 

ベンチに座っているとわたしの膝の上で猫が眠り出した・・・

なんて天国なんだこの島は・・・!!!!

 

他の人をみると、他の人の膝の上にも猫が乗っている。どうやらこの島の猫はめちゃくちゃ人間が大好きらしい。これは・・・猫好きにはたまらない島だ。

 

私はちなみに、おもちゃを忘れてきてしまって上陸当初めちゃくちゃ悔しい気持ちになったのだが、港近くにある待合所におもちゃが置いてあったのでお借りする事に。

 

すると、もうめちゃくちゃ猫が遊んでくれる・・・

天国かと思った

 

 

・青島ルール

青島に上陸する際のルールや持って行くべきもののご紹介もさせてもらいたい。

 

というのも、青島の15名の島人の中には猫が好きではない方や年々増える観光客のマナーに頭を抱えている人も多い。

 

通常、島は観光客が来る事によって経済効果がもたらせれて歓迎的なのだがなんと言っても青島は観光客が来る事に全く経済的効果がない。

 

それどころか、観光客がゴミなどを捨てて行ったりと悲しい事も多いらしい。なので、必ずルールを守って上陸しよう!

 

・猫がいるからと行って、敷地内に勝手に入らない

猫は島の至る所にいるが、民家の庭先に特に沢山くつろいでいる事が多い。ついつい写真を撮るのに夢中になっているとつい入りたくなってしまうかもしれないが敷地内には入らないように。

 

・ゴミは必ず持ち帰る

青島にはお店がないので昼食やペットボトルを持ち込むと思うが、必ずゴミは持ち帰る事。そして、特に多いのが猫のおもちゃが壊れてしまって放置される事。また、猫がおもちゃを持って行ってしまう事。

この場合は、必ず猫から取り返して持ち帰るようにしよう。

 

・餌は原則あげてはいけない

原則、というのが難しいさじ加減なのだが休憩所に置いてある餌を少しあげてもいいような事は記載されていた。しかし、表向き市からは観光客の餌やりはよしとしていないようだ。

まぁ、でもとりあえず万が一餌をあげる場合は餌やり場以外であげるのは禁止。

 

・休憩室内には猫を入れてはいけない

島の中で唯一猫を入れない空間。それが、船着場のすぐ近くの休憩所だ。一応こちらにトイレもあるのでチェックしよう。

 

ちなみに、島では水は大切な資源なので水道がついてはいるが使いすぎないようにしよう。

 

・青島に持って行くべき持ち物

 

青島では必ず持って行くべきものというのが多数存在するので是非ともご紹介させてほしい。

【飲み物とご飯】

青島では一切飲食物は手に入れる事ができないので必ず持って行こう。もちろん、ゴミは持ち帰り。

【雨具の用意】

青島では、基本的にはどこかで休む場所というのもない。故に、突然雨が降ってきてもどうする事も出来ないのだ。一応休憩室はあるが必ず簡単な雨具は用意しておくべき。

【上着や帽子など】

先ほどの雨具の説明と同じだが、基本的には何もない外の空間にい続ける事になる。故に、寒くてもどこか室内になんて事はできない。反対に、かんかん照りの日も、日陰を探す方が大変だ。

プラスで羽織れるものや帽子は持っておいた方がいいだろう。

【猫のおもちゃ】

これは、もう猫の島に行くのなら是非とも。みんなついてきてくれるから、とろける。

ただし、猫におもちゃを持っていかれないようにだけ注意しよう。

 

 

・まとめ

猫好きの天国、猫の島『青島』。

猫好きなら是非とも一度足を運んでもらいたい。アクセスの難易度は高めだが、猫好きなら行く価値は十分あるだろう。

しっかりと事前に調べて、マナーを守って猫に癒されてみては?

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